株式会社プロスキャリア

梅雨の影響

こんにちは。広報チームの岡野です。

 

先日、天気予報の長期予報が更新されて、この梅雨の期間は、どうやら北海道を除く地域では、例年より寒い日が多くなるという見通しになりましたね。

去年のこの時期であれば、とっくに押入れに入っていたはずの長袖の服が、早朝などにはまだまだ活躍していることから考えても、やはり今年は寒いです。

8月になれば平年並みの日差しや暑さがやってくる、なんて言われてはいますが、逆に、その気候の変化に果たして身体がついていくことができるのか…少々不安になってきた今日この頃の筆者です…。

 

そんなこんなではありますが、この梅雨寒は今月の中旬まで続くと報道されていますね。

例年通りの暑い夏が始まるまでにはまだ少しありそうです。

しかし、この寒い梅雨は今後どんなところに影響があるんでしょうか…?

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先日、7月に東京都心部で、6日連続で最高気温が25度を下回ったということで、ニュースで1993年の大冷夏が引き合いに出されていました。

正直、1993年の大冷夏で日本のお米がなくなった…というのを、リアルでばっちり経験してしまっている世代の筆者としては、今年の冷夏についても当然、気になってしまうところなんです。

当時は、ブレンド米と呼ばれて売られていた、タイ米とカルフォルニア米が混ざったお米を、夜な夜なピンセットを片手に、より分けて、より美味しく食べようと苦心したものです。(タイ米とカルフォルニア米ではそもそもの炊き方が違うので、分けた方が美味しく食べられたんですよ)

 

…と話が脱線しましたが、今回は、これまでの冷夏に起きたことを振り返って、冷夏の影響で何が起こるのかをみていってみたいと思います。

 

まずは、農作物の価格高騰ですね。

これは残念ながら、既に始まっているようで、夏野菜の価格高騰は顕著な様子です。

特にきゅうり。例年のこの時期の2倍の価格がついているところもあるそうです。

 

しかし、これまでの冷夏でもそうでしたが、日照不足の影響を受けた夏野菜がどうなってしまうか…皆さま、既に、ニュースなどでご覧になりましたでしょうか?

こう…説明がなんとも難しいのですが、くるんっと巻いてしまったり、ひょろっとしていたり、くねくねっとしてしまったり…普段ならB級野菜と呼ばれて出荷されないような形状になってしまうんですね。

一向に、スーパーなどでよく見かける形の野菜にならないんです。

味は変わらないと言われていますが、色も悪くなってしまったりするので、色、形のよい物については価格がどんどん上がります。

 

さらに、寒さが続くと、今度は葉物野菜に影響が出てきます。

筆者の記憶ですが、1993年の大冷夏の時には、カット野菜も値上がりしていたと思います。サラダが高級品になっちゃうんですね。

なので、当時は確か、冷夏の影響を受けない野菜である豆苗などで食卓の緑を補っていたという記憶があります…。(もやしも良く食べましたよ~)

 

あとは果物。これも価格が高騰していましたね…。

ものによっては、残念ながら味が落ちてしまう果物も多くあったように記憶しています。

 

筆者としては「旬」というものが食卓に上がらないのは、こんなにも寂しくなってしまうのかと思ったものです。

 

そして、最終的にはお米の生育不良が起こります。

夏に寒い=日照時間が短いということと、密接な関係があることになるのですが、そうするとお米が育たないんですね。

それだけならばまだしも、もっと悪いことには、日照条件が悪いとお米が病気になりやすくなるんです。そこでもまた収穫が減ってしまう…。

今年は大きな米所と呼ばれる地域には、そこまでの影響はでない見通しとされていますが、そこは過去に起きた事例ということで、この先の情報にはそれなりにアンテナを張っておいた方がよいのかもしれません。

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また別の角度から冷夏を見てみると…

これは夏物商戦の話になりますが、冷夏に見舞われた場合、本来夏に売れるべきものが売れなくなります。

家電で言えば、扇風機やエアコン。

食べ物なら、アイスクリームやビール。

盛夏のための衣類なんかが、これに当たります。

暑いからこそ、需要が高まる物って結構ありますもんね。

 

でも、これは単に物に限った話ではないんですね。

冷夏になると、遊園地やプール、海水浴やキャンプなどといったサービスやレジャー系に足を運ぶ人も減ってしまうんです。

そうなると観光業は、直に打撃を受けます。

もちろん、それに付随する商品も売れ行きが悪くなります。

こうなるとどうなるか…。しっかり、景気に影響してくるんですね。

統計的に見ると、7~9月の日照時間が10%減ると、その時期の家計消費支出が0.4%減るんだそうですよ。

 

そして忘れてはならないのが、冷夏は暖冬がセットになりやすいことです。

 

日本の冷夏はエルニーニョ現象が原因となっているのですが、この現象は暖冬発生のメカニズムと同じなんですね。

暖冬となれば、今度は冬に売れるはずのものが売れなくなります。

結果、景気がなかなか回復してくれないという事態になるわけですね。

 

夏は開放的な季節なはずなのに、冷夏は食卓的にも、経済的にも、何だか消極的な感じになってしまう…という印象が強く残りますね。

 

さて、ここまで、これまでの冷夏で起こってきたことをざっくり書いてみましたが…異常気象というだけのことはあって、あまり良い影響のあるものではないですよね。

去年の酷暑で暑いのはもう、こりごりだ…とは言えども、やはり夏は適度にしっかり暑くて、冬はきっちり寒いというのが、日本の気候としては健全なんですね。

 

食べるのが大好きな筆者としては、この梅雨寒、日差しが少ないのは重々承知ではありますが、畑の作物たちには、本当に頑張ってもらいたいところです。

 

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夏の風物詩 ”花火”

こんにちは、広報チームの佐藤です。

梅雨明けもまだですが、夏と言えば、花火ですね。

子供が産まれてからは、中々夜に外に出られず、鑑賞出来ていませんが、独身時代は、友達と様々な花火を見に出かけました。

暑くて、すごい人ごみで帰りも帰るのに一苦労な花火ですが、それでも見たいと思うのは、やはり魅了されてしまうから、なのでしょう。

今回は、花火のお話をしたいと思います。

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打ち上げ花火のはじまりは、江戸時代まで遡り、享保18(1733)年に隅田川で行われた水神祭がその由来と伝えられています。

当時関西や江戸では、飢饉・疫病の流行により、多数の死者がでていました。その死者たちの慰霊や悪疫退散のために水神祭が催され、打ち上げ花火が上げられたのが最初です。

その後、打ち上げ花火を見上げた際の掛け声としても知られる「玉屋」「鍵屋」などの花火師たちが多数出現し、競うように花火を打ち上げ出しました。それが華やかなものを好む江戸の庶民にも受け入れられ、花火の打ち上げが川開きの定番の行事として根付いていったという経緯があります。

また、日本の蒸し暑い気候が、夜風にあたりながら花火を眺めるという夕涼みの文化として、花火大会をより根付かせました。 こうして日本では、花火大会は夏の風物詩として多くの人に愛されているのです。

日本の花火は世界一と言われている程、花火師さんの腕がとても良いそうです。

海外の花火は一方向から見ることを想定していた名残で、今でも円筒状の平面的な花火が作られていて、また花火そのものよりもイベントが盛り上がることに重点を置いているため、派手な演出や轟音が求められています。

今でこそ、日本でもイベントや行事を盛り上げるためのコンセプト花火ショーがありますが、それは日本の花火の伝統のものではなく、日本では花火を見ることそのものに重点を置いています。

日本花火の王道は、ドーンと夜空に打ち上げられ、どの角度から眺めてもみごとな球形に花開き、光の筋がさまざまな変化を見せ、さらに変色を繰り返し、やがて静かに闇に消えていく、「単発の花火」なのです。

しかし単発であればこそ、これは俺の花火だという思いもわき、花火師たちは完璧なものを作ろうとしてきたのではないか。そのことによって、日本の花火は世界一の水準へと上りつめたといえるようです。

 

日本独特の掛け星の花火は、次に出てくる色を際立たせるため、色から色へと変化させる時、ほんのわずかに別の色や薬剤を挟むのが一般的ですが、これが肉眼では認識できない領域に達しています。これは職人気質の日本人だからこそできた技術であり、日本の花火は世界一だと言われるゆえんであるようです。

花火が打ちあがる仕組みは、子供の頃から不思議ではありましたが、日本人ならではの花火師さんの力作なんですね。

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いつまでもずっと見てられる花火。今後も日本の風物詩として、ずっと続いて行って欲しい伝統文化の1つですね。

 

 

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インバウンド

こんにちは。広報チームの岡野です。

今回はインバウンドについて書いていきたいと思います。
皆さま、海外旅行はお好きですか?

日本にはない景色や文化に触れ、その国ならではのお料理もいただくこともできる海外旅行は、日本国内で旅慣れた人であったとしても、大変、新鮮味のある旅行を楽しめることが多いようですね。

筆者は独身時代、もっぱら国内の温泉にばかり行っていたのですが、新婚旅行で初めて海外に出たときには、今まで知らなかった世界が、パッと開けたような気分になったものです。

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このように日本人の私たちが外国へ遊びに行くのと同じで、外国の人たちも日本へ遊びに来ていますよね。

 

昨年、1年間に日本を訪れた外国人の数が初めて3000万人を突破したということで、各種メディアに取り上げられることもありましたので、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

この年間訪日外国人数ですが、数年前までは、東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年までに2000万人を目指そう…なんていう目標設定だったんですね。

目標より2年早い段階で、当時の目標プラス1000万人を達成なんて、なんだか嘘のような成長ぶりですよね。

 

でも、この成長著しい訪日外国人数なわけですが、2018年達成の3000万人という数は、多いんでしょうか? 少ないんでしょうか?

 

そこで、世界の国別外国人観光客数ランキングというものを見てみると…

実は日本は、まだTOP10入りを果たしていないんです。

 

というのも、世界の海外旅行をする人の全体人数は、2017年の時点で13億人を越えているという状態にあるんです。

そういうことなので、ざっくりですが、現在の世界の人口は76億人くらいだとされていますから、計算上、5~6人に1人は海外旅行をしていることになります。

この数字、結構多いんだなぁと筆者は感じたのですが、いかがですか?

また、世界のインバウンド市場は、まだまだ拡大の傾向にあるんですね。

今でも多くの人々が海外旅行をしているわけですが、観光に関する国際機関である、国連世界観光機関(UNWTO)では、今後10年程度の間に、世界の海外旅行をする人の人数は18億人にまで増加していくということが予想されているんです。

 

これらの事から考えてみて…世界から見れば、日本に来ている外国人数というのは、さほど多くはないと言うことが分かりますね。
でも、これだけ多くの人が海外旅行をしているのですから、ぜひとも、日本にもたくさんの外国人の方に来てもらいたい…まさに、これこそが日本国内のインバウンド市場拡大を狙う「ビジット・ジャパン」というわけなんですね。

 

現在、日本政府は2020年で4000万人、2030年では6000万人の外国人観光客の獲得を目標に設定しています。

これは、ズバリ世界ランキングTOP10入り、TOP5入りを確実にしたいとする数字なんです。ちょっと日本はインバウンドについて、全体的に…もう完全に出遅れ気味だったわけですが、これから観光大国の仲間入りをしていこうという話なんですね。

これまで政府は政策として、ビザ発給の緩和や諸外国へ向けてのプロモーション活動等を行ってきました。

それで順調にランキング順位を上げてきた日本ですが、これから先、更なる訪日外国人数の獲得のためには、もっと色々な方策が必要となってきます。

 

例えば、道路標識の表記改善なんかもこの1つで、少しずつですが、これまで「koen(ローマ字表記)」という表記だったものが「park(英語表記)」に変更されていたり、絵文字であるピクトグラムが導入されていったりしています。

 

プロスキャリアの拠点がある神奈川県についても、国土交通省の発表資料に、東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、横浜みなとみらい地域・鎌倉地域・箱根・湯河原地域では、道路標識改善について重点的対応を推進…というような内容が記載されていますので、該当地域では改善された標識をたくさん見ることができますよ。

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さて、このように大きな流れの中で、成長させていこうとしている日本のインバウンド市場なのですが、私たちの身近なところでの変化を考えてみると、外国人観光客が増えれば、当然外国人に話し掛けられる確率も上がるということになりますね。

おもてなしの国としては、知っている場所までの道案内くらいはできると喜ばれるかもしれないですよね。

正直、この点については筆者、全然自信がないので、とりあえずスマホに翻訳系のアプリを入れようかと考えていますが、折角の機会ですし、何かしらの第二言語習得を考えてみるのもよいのかもしれませんね。

ちなみにですが、現在、訪日している外国人は、日本の近隣諸国であるアジア圏の方々が多いです。

しかし、昨今の政府は欧州をターゲットにして、訪日外国人の獲得を目指しているようなんですね。

欧州から日本に来てくれる方って、本当にまだまだ少ないんです。

そんなことから、今、訪日してくれているアジア圏の方々の言語を習得するのもアリなんですが…ヨーロッパ諸国で使われる言語は、今後、需要が上がりそうな感じがするんですねぇ…。

本格的に習い始めるとかではなくても、北欧ブームに乗っかって、言語を少しかじるところから始めてみたら意外と楽しめるかもしれませんよ?

 

 

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ノーサイドゲーム

こんにちは、広報チームの佐藤です。

 

皆さんは、池井戸潤作品はご覧になった事はありますか?

もしくは好きでしょうか?

私は、半沢直樹から好きになりました。

 

当時、初めて池井戸潤作品として半沢直樹を観たのですが、題名が人物名?!しかも、オープニングに太字で大きく出てくるので、すごいインパクトでした。

どんな内容かと初回を観た所、始まって30分位でテレビに釘付けになり、はまってしまいました(笑)

このドラマの魅力は、日本で働く沢山のサラリーマンが、毎日我慢している事を代弁していて、且つ、ひるまず真っ直ぐに前を向いている所にあるのかな。なんて思って観ていました。

その後のドラマも、仕事と主人公との間で起こる出来事が描かれている作品が多く放送されていますね。

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主人公の描き方が、池井戸潤が描く下町ロケットの佃航平は「日ごろ納得のいく評価を受けていない」あるいは「理不尽な扱いを受けている」世間の人々にとって等身大のヒーローそのものです。

自分と重なる部分が多いのですね。

 

描き方のポイントは、自分の仕事を貫き通す姿と、日ごろ言えないことを代弁する痛快さ。

とりわけ逆境や不正に立ち向かう意志の強さは「どこか自分の仕事や上司・同僚・取引先と向き合えない」サラリーマンから羨望の眼差しを向けられています。

視聴者は、主人公を「できればこうありたい」「こんな人が身近にいてくれたらいいのに」という目線で見つめ、明日への活力にしているのでしょう。

 

池井戸さんがこのような人物像を描けるのは「あくまでサラリーマンの味方であり、サラリーマンとしての人生を肯定している」から。これほど気持ちよくドラマを観られるのはそんな姿勢があるからであり、池井戸さんが「サラリーマンのみなさんに読んでほしい」という強い思いを持って書いていることに他ならないのだと思います。

今季は、ノーサイドゲームが、日曜劇場で始まりました。

今後、大泉洋演じる君島隼人が、ラグビーチームの「アストロズ」をどう再建していくのか、とても楽しみです。

そして、働く者として、何かを得られれば良いな。とも思っています。

皆さんも、お時間が許すようでしたら観てみて下さい。

 

 

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コインランドリー

こんにちは。広報チームの岡野です。

 

ここのところ、天気予報に傘マークがつく日が多かったように感じますが、皆さまいかがお過ごしだったでしょうか?

 

前回、雨やらで、湿気が多いと身体も湿気る…なんてお話を書かせていただきましたが、生活という面から考えると、雨が多かったり、湿気が多かったりすると重要な家事の一つである『洗濯』に大きな影響がありますよね。

お天気に恵まれず、洗濯物が外に干せなくて家の中に干してみるものの、なかなか乾かず…。さらに、洗濯物を干せる場所にも限りがあるので、家族が多いと夏がくるまでは大物の洗濯は諦めざるを得ない…なんてこともあるのではないかと思います。

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筆者の家では、小さな子どもがいるため毎日何かと洗濯物が大量に出てきます。

晴れの日には使える干場をフルに活用して、さばいていくのですがこの梅雨時期は本当に参ります。

部屋干しをした日には、子ども達が帰るまでに洗濯物が乾いてくれないと干してある洗濯物で遊ばれてしまうんです。

やんちゃな子達からしたら、干してある洗濯物は、かくれんぼに丁度いいんでしょうが…叱らなければならない瞬間が増えて、何だか筆者自身、憂鬱になってしまいます。

 

と、ちょっとここで話が変わるのですが。

最近、筆者の生活圏内で、急増している店舗があるんです。

その店舗というのが『コインランドリー』。

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ここ数年の間に、筆者宅から徒歩圏内だけで3件も開店するという増えっぷりなんです。

このご時世に珍しい…なんて思って少し調べてみると…なんとこのコインランドリー業界、今どんどん伸びて、活気づいてきているというんですね。

 

というのも、厚生労働省の調べでは1995年には9千件程度だったコインランドリー店が、2013年には1万6千件超え。

もっと言ってしまうと、2018年には既に2万件を超えているという情報まであるんです。

これだけ急増すれば、生活圏内で店舗が増えたなぁと実感出来るわけですよね…納得です。

 

でも、なぜこんなにコインランドリーは増えたんでしょうか?

 

1つには、共働き世帯の増加が言われています。

 

正直、洗濯は家事の中でも、時間や天候に縛られるという点で結構、厄介なんです。

まず、洗濯機が洗ってくれている間は待たないとなりません。そして洗濯物の量によっては、それが何ターンかあるんですね。

そして洗いあがった洗濯物を外干しをしようものならば、雲行きが怪しければお出掛けは不可。そして、外干しでも内干しでも洗濯物が乾いたらすぐ湿気戻りをする前に取り込まないと…など、なにかと制約がついてまわるんです。

一時期時間の有効活用をしようということで、夜に洗濯して部屋に干す…というのがイチオシされていましたが、集合住宅であればあまり遅い時間には洗濯機を回せませんし、家族に生活時間帯が異なる人がいたり、小さな子どもがいたりすると、なかなか思うように事が運ばなかったりします。

 

なにより、晴れた休日には家族みんなでお出掛けなどもしたいですよね。

それを洗濯物に邪魔されてしまうのは困るわけです。

 

そこでコインランドリーの出番なんです。

 

コインランドリーにある大型洗濯乾燥機は、家族3人分の1週間分程度の洗濯物の量であれば、千円強は掛かるものの、なんと1時間くらいで仕上げてくれるというんです。

さらに、洗濯中は洗濯機にロックが掛かりますから、その間店舗内で待っている必要はないんですね。ちょっと買い物してくるくらいのことはできちゃいます。

 

そんなわけで洗濯に関して言えば、正に、時間をお金で買って解決出来るということなんですね。

そう考えるとコインランドリーが流行る理由も頷けます。

 

こんな流れから、過去は単身や学生をターゲットにしていたコインランドリーなんですが、今はファミリー層をターゲットにしたり、女性客をターゲットにしたりと、変化してきているんですね。

 

またサービスとしては、実際に店舗まで行かなくてもインターネット上で洗濯機の空き状態や待ち時間を教えてくれるシステムを導入しているという、全国規模の会社さんもあるんだとか。

旅行などに行くと、帰ってからの洗濯で疲れがどっと出たりするんですよね。

そんな時、コインランドリーの洗濯機の空き検索が出来れば、帰宅途中に洗濯&その間にご飯。

持ち帰った鞄には、きれいな衣服…なんてことも可能になってくるというわけなんですね。

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さて、こう使い勝手が良さそうなコインランドリーなのですが、今のところ店舗は増えているものの、顧客はリピーターが多いようで、実際にコインランドリーを利用したことがある人は全体の20%くらいだと言われています。

でも、これから先ターゲット層が広がって便利さが伝わっていけば、一気に利用者が増えそうな感じですよね。

 

ちなみに「コインランドリーの使い方」なんて検索をすると、詳細に書いてあるサイトや動画がいくつも出てきますよ。

まだコインランドリーを利用したことのない方は、この梅雨時期もそうですが、夏休みの旅行後などのタイミングでコインランドリーデビューをしてみてはいかがでしょうか?

 

 

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キッザニア

こんにちは。広報チームの佐藤です。

 

皆さんは、キッザニアという施設をご存知ですか?

子供が疑似職業体験出来る施設です。

本日は、キッザニアのお話をしたいと思います。

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キッザニアとは、教育と娯楽を融合させる「エデュテイメント」施設です。

英語で仕事の説明を受けて、職業体験が出来る時間帯もあります。

 

我が子が、赤ちゃんの時からずっと気になっている施設の1つでした。

豊洲のららぽーとの一角に入り口があり、その中で様々なお仕事のブースが数を連ねています。

受付を済ませた後、自分の予約時間5分前に集合して、大体1回30分位でお仕事体験が出来ます。

大体3歳から小学生位までが対象ですが、大人が一緒にブースには入れないので、一人でブースに入り、スタッフからお仕事の説明を聞いて理解し、自分で動けるようになれば楽しめると思います。

もしくは、兄弟と一緒なら出来る事もあるかもしれませんね。

さて、ここがなぜ人気が高いかといえば、災害体験、職業体験、薬物や病気に対する知識等様々で、教育に娯楽を持たせる事により、心理的な障壁を少なくしたり、意欲が向上したりする効果がある所なのです。

 

子供って小さい頃から何かになりたいと夢を持ちますよね。

その夢が疑似体験で経験出来たりするし、知らなかった世の中の仕事を知り、新たに夢が膨らんだりする事が出来る、まさに遊びながら勉強出来てしまうとても画期的な施設だと思います。

そして、子供の成長も見られるのも親としては嬉しいですよね。

たった一人で、部屋の中に入り、お兄さん、お姉さんのお話をきちんと聞き、実際にやってみる所をガラス越しになっている窓から親たちは見る事が出来ます。

可愛い制服姿も写真に収める事も出来ますし、仕事をしている所をプロのカメラマンが撮影してくれて、後程購入する事も出来ます。

我が家は4回位体験済みですが、まだ全てのお仕事の経験が出来ていません。

もの凄く混んでいます!!平日でも。

1部2部制と1日2回の入れ替わり制ですが、ほぼ空いてる日はないという感じです。

どこのご家庭も、家族のどなたかが順番取りをしているので、かなり早く行っても列が出来ています…。

我が家も先に夫が順番だけ取りに行っています(笑)

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とても魅力的な施設なので、日本でも各地に作って欲しいなあ。と思っています。

そうすれば、分散するでしょうし。

この施設、子供向けですが、過去には大人対象のキッザニア。というイベントも行っていました。

次回開催される日があれば、私が参加してみたいと思います。

その時は、また「大人のキザニア」のお話をしたいと思います。

 

 

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就活×クールビズ

こんにちは、三嶽です。

梅雨真っ只中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

九州方面では雨による被害も出ている様ですので何とぞご自愛下さい。

今回は6月中旬くらいの日経産業新聞に掲載されていた記事を読んで思ったことがあるのですが、就活生に向けてクールビズだとかカジュアルな服装で結構ですよ等と募集要項に書かれているケースが増えている件、就活生には困った問題なのではないでしょうか。

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記事の中でも、真に受けて花柄の青いシャツで説明会に参加したら殆どの人がリクルートスーツだったというエピソードがありました。

そこを個性や主体性と評価されて他者より一歩リードできれば良いですが、その結果まではまだわかりません。

心配ならカバンにネクタイを忍ばせておくと良いのでは…とも記事に書いてありましたが、それなら最初から着けて行った方がマシじゃないですかね。

 

クールビズという時代の流れや、求職者の売り手市場傾向の中で企業が就活生を集めるために、ハードルを下げていることからこのような事象が増えてきているんだと思いますが、クールビズやビジネスカジュアルなど言葉がやや先行していて、しっかりとした定義があるようでないような気がします。

これだけ時代・時間を経てもクールビズが浸透している大手企業や、TシャツでもOKそうな今どきのIT企業ではない中小企業以下のグループでは「じゃ、うちもクールビズで」と言われたらソワソワしてしまう社員も少なくありません。

 

当社も何年も前から会議や研修をカジュアルな服装で結構ですよ、と言ってきていますが、つい最近まで「カジュアルって何?」とか「スーツじゃだめですか?」とか、あげくには「カジュアルを強制する意味は何かあるんですか?」等の質問を受けていましたので…。

30~40歳代の社員がカジュアルって言葉の範囲に迷い、またはカジュアル用の服を新たに購入することを負担に思っていたりしていたみたいです。今でもかたくなにスーツで研修に臨むベテラン社員もいますので(笑)ちょっと形骸化しつつありますね、当社は。

 

社会人経験者でもこの様子だから、これから社会に出ていく就活生にクールビズで、自由な服装で、というのは逆にハードルが上がっているのでは??と思いました。

ビジネスカジュアルやクールビズのガイドラインがあるのであればもっと啓蒙しても良いかもしれません。

ガイドラインと言ってもその昔、クールビズ黎明時に当時の首相が率先して着ることでガイドライン化させようとしていた「半そでスーツ」はいっっっさい!流行りませんでしたね。

 

「カジュアルな服装でどうぞ」ということだけではなく、大人社会でも中途半端なカタカタビジネス用語やキーワードだけ投げかけておいて後は相手に考えさせる、で、その相手が考え、行動したアウトプット(これもカタカタビジネス?)にいちゃもんを付ける、なんてことは結構あり得ます。

投げかけた側にもその結果をどんな形であっても、まずは受け止める覚悟や度量が必要なんだとも思います。

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そんな覚悟や度量がないわけではないのですが、当社は説明会でのクールビズ解禁していません(笑)

せめて冷たいお茶やアイスコーヒーをお出ししますので、お気楽にお越し下さい。

 

 

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梅雨の時期の不調

こんにちは。広報チームの岡野です。

 

皆さま、梅雨の季節となりますがいかがお過ごしでしょうか?

この時期は、どうも憂鬱で…なんて方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

雨の日が多いと、傘は荷物になるし、服は濡れて重くなるし…。

筆者はなんとなくですが、湿度の高い雨の日は、ため息が増えているような気がします。

でも憂鬱を通り越して『風邪をひいたわけでもないのに、頭や身体が重くてダルい』など、身体に不調が出てきてしまった…なんてところにまでくると、単に気分的な問題とは別の話になってきますし、何よりも本人がつらいですよね。

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こんな時、体調不良の原因が分かれば、対処法もきっとあるハズ…ということで、今回は、梅雨時期の身体の重さやダルさを、中医学の側面から考えてみたいと思います。

 

ここで、なぜ、いわゆる普通の病院で扱っている西洋医学ではなく、中医学なのか…という話なのですが、皆さまは中医学にどんなイメージをお持ちでしょうか?

東洋医学、中国医学、中国伝統医学とも呼ばれていますが、そう聞くと、何だか古い時代からある医学で、漢方薬を処方してくれるお医者さんというイメージが強いかと思います。

 

でも、西洋医学と中医学、違うのは処方されるお薬の種類だけではないんですね。

中医学のお医者さんは、西洋医学のお医者さんとは別の理論や診察方法で、身体の不調へアプローチしていくんです。

筆者は以前、中医学のお医者さんに診てもらったことがあるのですが、その時、西洋医学のお医者さんでは当たり前の採血やレントゲンというような検査は一切ありませんでした。

その代わり、四診と言うのだそうですが、舌の色や肌の色、はたまた、息のにおいなどを手掛かりとして、身体の中で起こっている事を考えていくんですね。

初めて中医学のお医者さんで診察を受ける方は、普段の検査と全く勝手が違うので、びっくりするかもしれませんよ?

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そうして身体の状態に対して、四診というアプローチで診察していくと、まだ病気になって表れていない…某生薬のお酒のCMでも言われていた『未病』という状態にたどり着くことがあります。

西洋医学なら、積極的な治療の対象にはならないところですが、中医学にとっては、これは立派な治療対象です。

 

西洋医学が、身体の既に悪いところを治療するという方針の医療だとするのであれば、中医学はもっと根本的に、自然治癒力を高めることで、より健康になろうとする方針の医療になるわけなんですね。

 

ということなので、西洋医学で言うところの、明確な原因がない体調不良である『不定愁訴』には、中医学からのアプローチをした方がマッチする事が多々あります。

 

まさに、先に書いた『風邪をひいたわけでもないのに、頭や身体が重くてダルい』という梅雨時期の体調不良は、まだ明確に悪いところがあるわけではないので、守備範囲的に中医学の得意分野なような気がしてきませんか?

 

実のところ、この梅雨時期の体調不良の原因を表すかのような言葉が、中医学にはあるんです。

その名も『湿邪(しつじゃ)』。

いかにも悪そうな名前じゃないですか。(笑)

 

要は、じめじめと湿気が多いと、湿気るのは何もお煎餅やクッキーだけじゃなくて、人間の身体もきっちり湿気てきて、傷むんだぞっていうことなんです。

 

そうはいっても、もともと、人の身体には水分がたくさんあるじゃないか…と思われるかもしれませんが、過度の水分は『冷え』のもとになるんですね。

身体が冷えると、ダルさや疲れやすさ、また、食欲不振やムクミになって、体調に現れてきます。

そうすると、なんとなく元気がなくなってくる事が想像できますよね。

そうなんです。この『冷え』こそが、梅雨時期の体調不良の正体だと言っているわけなんですね。

 

『冷え』というのは意外と怖いもので、体温の低下は、そのまま免疫力の低下に直結すると言われています。

体温が1度下がると免疫力は30%ダウンするなんて話もあるくらいです。

そして免疫力が低下すれば、次に待っているのは…何らかの病気ということになってしまうんですね。

 

なので、どうにか、この『冷え』の段階で何らかの手を打って、病気になる前である未病のうちに対処してしまいたいところなんです。

というわけで、この季節、メンテナンスの一環として、お家の中の湿気対策だけではなくて身体も除湿してあげる必要があるんですね。

 

でも、どうやったら身体の除湿ができるの? やっぱり漢方薬が必要なの?…というと、決してそんな事はないんです。

日々のちょっとした行動で、改善が見込めるんですよ。

 

まずは、お部屋のメンテナンスがてら、身体から湿気を遠ざけてしまいましょう。

湿気取りを除いたり、エアコンの除湿機能を上手に活用するのも良いですね。ただし、冷やしすぎには気をつけてくださいね。

 

また、なるべく雨には当たらないようにしましょう。レインコートを着るのも手ですよね。

それでも、濡れてしまったら…しっかり水気を取って乾かすか、許されるのであれば、着替えてしまうのがベストです。

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あとは、身体の血流を良くして、発汗を促しましょう。お風呂はシャワーだけで済ませず、湯船に浸かると良いですよ。

半身浴が最適です。炭酸ガスを発生させる入浴剤も効果が高いと言われていますよ。

 

そして忘れてはいけないのが、身体を温める食べ物を食べること。

…とはいえ、蒸し蒸しした季節に鍋料理は、いくら身体に良くても続きませんし、何より食欲がないときには箸が進みませんよね。

なので、ここは一つ、香味野菜を利用しましょう。ねぎやみょうが、大葉などの香味野菜には、身体を温める作用があります。

冷たい食べ物である、ざるそばや冷や奴、お刺身なんかとセットで食べると、身体を冷えから守ってくれる効果が期待できますよ。

 

他にも香辛料には身体を温める効果がありますね。食欲を増進してくれる作用があるものもありますし、カレーなんかもオススメの食品なんですよ?

 

ここまできて、一つだけ注意して欲しいことがあります。それは『身体の除湿をするために、水分を摂取しない』という極端な手に出ること。

これをやると一見、解決しそうに感じますが、今度は別の身体の不調を招いてしまう危険が、非常に高いんです。それこそ、梅雨の晴れ間に脱水症状を起こしかねません。

なので、くれぐれも水分摂取はやめたりしないようにしてくださいね。

 

さて、今回は梅雨時期の体調不良、『湿邪』対策について書いてみました。

冷えとり靴下なんていう商品が流行ったりもしたとおり、冷えは本当に厄介な存在です。

もし、梅雨時期の体調不良に心当たりがある方がいらっしゃいましたら、少し身体を温めてみると、体調が良くなるかもしれませんよ?

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最後に余談となりますが、乳酸菌で免疫力アップを狙う健康法がありますね。

効果は人それぞれとも言われますが、効果があまりなかった方は、胃腸を暖めると良い方向に向かうという話があるんです。

せっかくの乳酸菌摂取も、冷えがあってはうまく行かないということなんですね。

免疫力アップのカギが身体の中の温度にあるなんて話を聞くと、冷房が大の苦手で冷え性の筆者としては、温活を実践してみてもよいかなぁ思う、今日この頃です。

それでは、今回はこの辺で失礼いたします。

 

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横浜とカレー

皆さんは、カレーはお好きですか?老若男女好きな方が多いと思われるカレーですが、横浜とカレーには、少し歴史があるようです。

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カレーと言えば、横須賀の海軍カレーが有名ですが、横濱カレー記念日。という日があるそうです。

小学校の時に習ったと江戸時代の開国の話で、日米修好通商条約というのをアメリカと結びました。その条約により横浜港を開港することになります。

カレー文化が日本に来た有力説は、1859年6月2日に横浜港開港とともにカレーも日本に入ってきたからといわれていますので、この日を横浜カレー記念日としたそうです。

ちなみに制定したのは横濱カレーミュージアムです。今は閉館してしまいましたが恐らく知名度をあげるために制定したようです。

 

そして、カレーライスの日。という日もあります。それは、1月22日です。

これは、2016年に全日本カレー工業協同組合によって、国民食といわれるまで日本に普及したカレーのより一層の普及拡大と、健康で豊かな消費生活の実現に寄与する目的として、設定されたようです。

どうしてこの日に設定されたかというと、全国の小中学校の給食を、一斉にカレーにする事を決め、提供された事に由来されているそうです。

カレーは愛されていますね。

 

17世紀頃、インドはイギリスの植民地でした。

この頃、インドに渡ったイギリス人達が、インドの【kari】を欧風にアレンジし、イギリスに持ち帰った事で、王室のメニューに加えられ、その頃に【curry】と呼ばれるようになったと言われているそうです。

19世紀になると、あらかじめスパイスを調合したカレー粉が商品化され、カレー粉と小麦粉でとろみを出したイギリスのカレーは、家庭料理として普及していったそうです。

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イギリスから日本にカレーが伝わってきたのは、日米修好通商条約が締結された翌年の安政6年、6月2日横浜港が開港した時です。

イギリスから上陸したのですね。

 

そして、カレーの具となるジャガイモ、ニンジン、玉ねぎは、北海道で多く生産されており、札幌農学校(現在の北海道大学)でカレーライスが出され、定番の具となったそうです。

 

カレーの歴史も深いですね。

そんな横浜とカレーの歴史を、お話しましたが、今週末の6月29日、30日に横浜で、カレーのイベントが行われるそうです。

https://www.yokohama-akarenga.jp/cmj/

 

お時間があれば、是非行ってみて下さい。

 

 

 

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原付のルール

こんにちは。広報チームの岡野です。

ここのところ、連続で歴史系のお話を書いていましたので、今回はちょっと違う話を…。

 

皆さま、『原付』って利用されていますか?

あまり大きくない分、小回りが利きますし、燃費もgood。

さらには維持費も安いという、大変優秀な乗り物です。

特に注目すべきは燃費。カタログ値で平均70km/l、物によっては100km/lなどという凄まじいまでの低燃費で走るんですね。

これは、ハイブリッド車の2倍以上にもなるんです。ちょっと、近所のスーパーへ…なんていうことなら、車より断然お得。素晴らしくお財布に優しいんです。

そんなわけで筆者のように、ちょっと車がないと買い物に出づらいとか、バスの本数が少ない…なんて地域に住んでいると、年齢性別を問わず、原付を利用する方が結構多いんです。

生活をする上でメリットが大きい原付は、かなり魅力的な乗り物なんですね。

しかし原付というと、形はまるで小型のバイク。なので、ついつい忘れがちなんですが、その正式名称は『原動機付き自転車』。ということで、あくまでも分類は『自転車』なんですね。

 

そのことから、通常の車に比べると、様々な制約があるんです。

その最たるものが『時速30km/h制限』。

車道を走っていると、ついつい車につられてスピードが速くなってしまいがちですが、よくよくメーターを確認して、スピードには大変注意して走行しないといけないんですね。

そしてもう一つ。原付のメジャーな制約に『二段階右折』があります。

この二段階右折という名前、なんとなく聞いたことがあって、なんとなくのイメージはある…という方が多いのではないでしょうか?

原付には乗らないし、免許を取る予定もないから関係なさそう…と考えてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、この『二段階右折』は…原付のみならず、普通の自転車にも適用される場合があります…。

ということで、実は、免許がなくても必要な知識になっているんですね。

(筆者、恥ずかしながら、免許の勉強をするまで、聞いたこともない単語だったんですよ…)

 

そこで、ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、今回は『原付の二段階右折』について書いてみたいと思います。

 

1:そもそも、二段階右折って何…?

 

まず、二段階右折とは、原付が特定の条件の交差点を右折する時に、通常の右折方法ではなく、下の手順で右折することを言います。

 

① 道路左端から交差点を真っ直ぐ進む。

② 交差点を渡りきったら一度進路を右方向に向けて停止。

③ 対面面の信号が青に変わったら直進する。

 

正直、言葉で説明しても分かりづらいですね…。ちょっと図で説明してみますね。

 

二段階説明

 

この図の動きが二段階右折なんですね。

 

 

 

2 二段階右折って、法律で決まってるの?

 

結論から言ってしまうと、原付の二段階右折ですが、道路交通法の第34条第5項において規定されています。その条文ですが…

 

『原動機付自転車は、第二項及び前項の規定にかかわらず、道路標識等により交通整理の行われている交差点における原動機付自転車の右折につき交差点の側端に沿って通行すべきことが指定されている道路及び道路の左側部分(一方通行となっている道路にあっては、道路)に車両通行帯が三以上設けられているその他の道路(以下この項において「多通行帯道路」という。)において右折するとき(交通整理の行われている交差点において右折する場合に限る。)は、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、交差点の側端に沿って徐行しなければならない。ただし、多通行帯道路において、交通整理の行われている交差点における原動機付自転車の右折につきあらかじめ道路の中央又は右側端に寄るべきことが道路標識等により指定されているときは、この限りでない。』

 

…だそうです。筆者、3行目辺りから、既にちんぷんかんぷんです。

 

気を取り直して、要約して記載をしてくれていたサイトなどを参考にして書いてみますと…

二段階右折をしなければならないのは、下のいずれかに該当する場合なんだそうです。

 

① 標識で二段階右折することが指定されている場合。

② 信号機のある交差点で、かつ三車線ある場合。

 

要約の段階で突然、条件に信号機が出てきちゃいますが、なにやら、道路交通法において「交通整理の行われている交差点」というのは「原則信号機のある交差点」を意味しているからなんだとか。(前提知識が必要とは…そりゃ、道路交通法の条文だけみても、はっきりとは分からないわけです…)

 

と、こう書いてはみたものの、やっぱり文章では分かりづらいので、図にしてみましょう。

 

下の図1、図2のような交差点は必ず二段階右折をしなければなりません。

 

図1 信号機があり、かつ標識のある交差点

 

二段階標識図

 

 

図2 信号機があり、更に三車線の交差点

 

二段階信号図

 

さらに、この法律では二段階右折をしてはならない場所も定めています。

それは二段階右折禁止の標識があるところです。

この標識がある場合、そこが、たとえ信号機のある3車線道路でも二段階右折はできません。

 

図で表すと以下のようになります。

 

図3 二段階右折禁止標識のある交差点

 

二段階禁止

 

このように二段階右折禁止の標識のある場所では、右側車線を使って通常の右折をしなければならないということになります。

 

 

3 左折レーンってどうするの?

 

ここまでで、実際に道路を走行するイメージしていただけた場合、一つの疑問を覚えている方がいるかもしれません。

それは「道路の左車線が左折レーンの場合はどうするか?」ということ。

筆者の住んでいる地域は割とこの「左折レーン」があるんです。

「右折したいのに左折レーンでいいの?」と不安になることも、しばしば…。なので、そんな疑問もここで解消しておきたいと思います。

 

また、法律に戻ってしまうのですが、道路交通法35条では…

 

『車両(軽車両及び右折につき原動機付自転車が前条第五項本文の規定によることとされる交差点において左折又は右折をする原動機付自転車を除く。)は、車両通行帯の設けられた道路において、道路標識等により交差点で進行する方向に関する通行の区分が指定されているときは、前条第一項、第二項及び第四項の規定にかかわらず、当該通行の区分に従い当該車両通行帯を通行しなければならない。ただし、第四十条の規定に従うため、又は道路の損壊、道路工事その他の障害のためやむを得ないときは、この限りでない。』

 

…と規定しています。

要するに…

 

① 車両は通行帯ごとに進行方向が決められている時は、その区分に従わなければならない。

②    ただし、二段階右折をしなければならない場所は除く。

 

…という話ですね。

この規定により、たとえ左端が左折レーンでも、左折の指示を無視して直進できることになります。(筆者、これまでのほんとにいいのかなぁ…という不安から解消されました)

 

図で表すと以下のとおりです。

 

直進

 

上の図のとおり左折レーンを直進できます。

直進できるのですが…そこは左折レーン。大多数の後続車は左折レーンは左折するものと思っている…と考えておいた方が良さそうですね。二段階右折で直進する場合はもちろん、車を運転する側も、巻き込みには十分な注意が必要となるわけです。

 

さて、いかがでしたでしょうか?

二段階右折…ちょっと複雑ですよね。

でも、交通規制として定められているので、知りませんでした…では済まないことになります。

というのも、違反した場合はお巡りさんの出番になっちゃうんですね。

通常は切符処理で、交差点右左折方法違反として点数は1点。罰は3,000円課せられるとのこと…。

この二段階右折もそうですが、自転車や歩行者に適用されていたりする規則もあるので、免許の有無に関わらず、知っていなければならない道路の決まり…実は結構あったりします。

意外と知らないことや、なんとなくそうだと思い込んでしまっているものも、あるかもしれません。

筆者の子どもも最近、自転車に興味を示し始めたのですが、この機会に、ちょっと家族で交通ルールの確認してみる…なんていうのも、アリかもしれませんね。

では、今回はこの辺で失礼いたします。

 

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