増税

こんにちは。広報チームの岡野です。

早いもので、8月も残り数日となりました。

お子様をお持ちのご家庭では、新学期への準備に何かと忙しくなる時期ではないでしょうか?(筆者は小学生の頃、苦手な宿題がいつも夏休みの最終週まで残ってしまい、よく親に怒られたものです…)

 

しかし、9月といえば上半期の決算時期でもありますよね。

車の購入を検討するのであれば、年度末である3月の決算時期の次にお勧めの時期だともいわれています。

ですが、大きな買い物であるほど、今回の上半期決算は見逃すわけにはいかない理由が他にもありますよね。

 

そうです。消費税増税です。

 

これまで段階的に消費税が増税されてきたわけですが、2回の引き伸ばしがあったものの、とうとう今年の10月、消費税率が10%の大台に乗ろうとしています。

 

インターネット通販サイト等でも「税率が変わりますから、購入の際には注意してくださいよ~」というアナウンスがされるようになって、筆者としては「あぁ…とうとう本当に消費税率が10%になるのか…」という実感がわいたりしている、今日この頃です。

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家計が気になる身の上の筆者としては、どうにも出費を増やしたくないわけなのですが…

これは皆さまも同じですよね?

 

 ・増税前に買ったほうがよいものってなんだろう…?

 ・他によい方法はない…?

 

ということで、筆者、とりあえずインターネットを徘徊。仕入れた情報をまとめてみたいと思います。

 

まずは、『増税前に買った方がお得であろうもの』について。

 

これは、車などの「価格が高いもの」で間違いないかと思います。価格に対しての税率なわけですから、至極当然と言われればそうなのですが、しかし…ここで気をつけるべき点がいくつかあるんですね。

 

例えば、過去の2014年4月。消費税率が5%から8%に引き上げられた時期のこと…。

2014年3月末には、期末決済時期、しかも増税前の駆け込み需要ということで、価格が高い分類に入るであろう冷蔵庫や洗濯機などのいわゆる白物家電、またパソコンなんかも、よく売れたんだそうです。

 

ところがギッチョンチョン。(歳がバレそう…)

 

いざ、2014年4月を迎えてフタを開けてみれば…実は、増税後の方が安く買えてしまったというような商品が結構出てきちゃったんです。

 

ここに駆け込み購入の落とし穴があったんですね。

価格の高い商品の購入といっても、こと家電については「価格変動が激しい」という特徴があります。

家電量販店の店員さんの話ですが、陳列されている家電の中には、売り上げへの貢献という点から1週間の中でも曜日によって値引き額に相当な差が付くとされている商品もあるんだとか。

家電を見ていたら「この場で現金即決なら、この価格が出せます」なんて言われること、ありますもんね。

 

さらに言うと、同じラインの製品で、新型の製品が出れば旧型の製品は商品入れ替えということで、ある意味叩き売り状態に入ります。

今年は増税の影響で、新製品リリースが前倒しになっている家電もあるようなのですが、おおよそ新製品は毎年決まったタイミングで出てきますので、増税前に駆け込み購入を検討している家電があるとしたらチェックしておくに越したことはないですよ?

 

そんな訳なので、増税前に駆け込みで家電製品を購入することについては、「本当に今、この商品が必要なのかどうか」を、「後に控えている新型商品情報」と併せて、よく検討するべき…ということになるんですね。

 

では、逆に買った方がよいものというのはどのようなものになるか…と言いますと、「値崩れのしにくいもの」ということになります。

 

例としては書籍になると思います。今読んでいる本を読み終わったら、本屋さんで買おうと思っている本があったりするのであれば、先に買ってしまった方がよいでしょう。

他には、ブランド品なんかがあげられるかと思います。

ファッション性やデザイン性の高いものだと流行で価格が左右されますが、定番ラインのバッグや時計、指輪なんかはそうそうセール対象にはならないですよね?

そういうあまりセール対象にならないものについては、増税前の購入の方がまずお得であるということになろうかと思います。(増税前、賢く定番の指輪を買ってプロポーズなんていうのも、ありかも??ですよね)

 

ただ一点、引渡し日の確認は入念にしておくことが重要です。

というのは、消費税が発生するタイミングというのはきちんと決まっているんですね。

サクッと書いてしまうと消費税が決まるのは、商品の販売・貸付けについては「商品の引渡し日とされる、出荷日や納品日」、サービスの提供については「サービスの提供日」なんです。

駆け込みで値崩れのしにくい商品をお得に注文…と思っていても、引渡し日が10月になってしまったのでは、適用される消費税率は10%というわけです。ただし、消費税率8%と10%の間にある2%の違いは結構大きいですので、揉め事にならないように、経過措置というものが適用される場合もあります。

ですが、「こんなつもりでは…」というようなことにならないためにも、どの時点での消費税率が適用されるか、増税前駆け込み購入の際には注意をする必要がありそうですね。

 

とはいえ、もうちょっと何か家計に優しくなるものはないか…ということで、あげておきたいのが、CMでも見かけるようになった『プレミアム付商品券』です。

 

対象となる人が、住民税非課税の方、小さな乳幼児のいる子育て世帯の方に限られてはいるのですが、最大2.5万円分の商品券を2万円で購入し、消費税率引上げ後の6ヵ月の間、地域の店舗で買い物に利用できるというものなんですね。

ただし、どこのお店で使えるかは各市町村で異なるようなので、普段、利用している店舗がプレミアム付商品券の利用可能店舗である場合は、購入をしたほうがお得ということになります。

購入のためには申請が必要となる場合もあるので、自分が購入可能な対象者かどうかはきちんと調べておく必要があります。

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さて、今回は10月からの消費税増税を前に、少しでもお財布に優しいことが何かできないかなぁということで記事を書いてみました。

消費税率が2%上がるというのはどうしても負担にはなりますよね。でも、今回の増税では特定のものに対しての消費税率が8%に軽減される『軽減税率制度』も実施されます。

食品類や新聞などが対象となっているようですが、こちらも分類が細かく、お酒や医薬品等は対象外の様子です。賞味期限や消費期限があるものですから、あまり大量には購入できないかと思いますが、まとめ買いをした方がよいもの、しなくてもよいものをしっかり見極めるのも増税前購入のポイントとなりそうですね。

 

それにしても、改めて、消費税率10%というのはやはり家計に痛いものは痛いです…。

諸外国に比べれば、これでもまだ税率が低いんだそうですが、そう言われても納得がいかない部分があったりもします。

しかし、OECD(経済協力開発機構)という国際経済全般について協議する国際機関があるのですが、そこでは「日本の財政健全化のためには、消費税率を26%まで引き上げる必要がある」という声明を発表しているんですね。

今、消費税率10%でもヒィヒィ言っているのに、本来消費税率26%が必要だという見解があるとは…とても厳しい話ですよね。

 

果たして、これから日本の消費税率はどうなっていってしまうのか…。

どちらにしても、私たちの血税。一円たりとも無駄にせず、正しい使われ方をして欲しいものです…。

では、今回はこの辺で失礼いたします。

 

 

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