株式会社プロスキャリア

無性に食べたいアレ

こんにちは。広報チームの岡野です。

 

皆さまは「今日は、何だか無性にアレが食べたいんだ」というような気持ちになることって、ありませんか?

例えばそれは、甘いものだったり、塩気の強いものだったり…。

はたまた、カレー限定だったり、チョコレート限定だったり…何だか、とにかくラーメンってことも。

筆者は「今日はこれが食べたいんだ」と思うと、胃袋を裏切れないタイプなので、なんとしても、その食品にありつこうと頑張ってしまうのですが、人によっては食べたい食品でないと、胃が受け付けないなんてこともあると聞きます。

世の中にはいろいろな食べ物があるはずなのに、不思議ですよね。

 

話は少し飛びますが、女性が妊娠して、つわりが酷い時期には「食べられるもの、食べたいと思うものを食べてください」なんて医師に言われたりします。

ですが、そのときの「食べられるもの、食べたいと思うもの」を栄養面から考えてみると…その時期に不足しがちな栄養素や、つわりの悪化を防ぐ栄養素…それらが豊富に含まれる食品を、無意識にチョイスしていたりするんです。(もちろん、食べすぎはダメなものも多いのですが…)

 

そんなわけで「無性に食べたい」と思う食品の影には、体が欲している栄養素が見え隠れしていることがあるんですね。

今回はそんな「無性に食べたいアレ」と、その原因として考えられるものをセットで見てみたいと思います。

 

その1:甘いもの

無性に食べたくなるアレ (3)

ちょっと疲れてくると「何だか甘いものが食べたい…」と感じる方も多いのではないでしょうか?

ついついおやつに手が伸びる、あの感覚。この誘惑は強烈ですよね。

甘いものというのは、人口甘味料でない限りは糖分が入っているということになるわけですが、糖は脳のエネルギー源なんですね。

なので、甘いものを欲するということは、脳がお疲れの状態と言えます。

そして、手っ取り早くエネルギーを得たい脳が、糖分を欲した結果が「甘いものが食べたい」になるんだとか。

脳のせいだと言われると、何だか抗いがたいのも納得です。

しかし、注意が必要な点もあります。

というのも、実は、たんぱく質が足りなくても、身体が甘いものを欲するということがあるらしいのです。

恐ろしいことに、これが起こっているときには、いくら甘いものを食べても満たされないんですね。

なので、もし最近、甘いものを食べても満たされないな…と感じたときには、たんぱく質の摂取を検討してみてください。もしかしたら、甘いものへの欲求が薄れるかもしれません。

 

ちなみにですが、甘いもので食べたくなることが多い、チョコレート。これもちょっと注意が必要な欲求なんです。

もし、チョコレートのみが無性に食べたいとしたら、マグネシウム不足が考えられるんだとか。チョコレートだと糖分が気になるという場合には、ナッツ類もマグネシウムが豊富ですので、置き換えても、十分満足できる可能性がありますよ。

(余談ですが、ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントを勤めた、エリカ・アンギャルさんも、片手のひら一杯のナッツを推奨していましたし、糖質制限中でもOKの食材なので、取り入れやすそうですよね)

 

その2:しょっぱいもの

無性に食べたくなるアレ (1)

これは、明確ではないのだそうですが、ミネラルが足りないときに起こる欲求と考えられています。

身体の中のバランスを保つために、微量ながら必要な栄養素なのですが、不足してしまうことも多いんですね。

特に、鉄分やカルシウムは、たまにでも意識してあげないと、いつの間にか足りなくなっていたりするようです。気を付けたいですね。

 

ただし、お酒の後の「しょっぱいものが食べたい」という欲求には、しっかり理由があります。

お酒には利尿作用がありますから、身体の中の水分と一緒にミネラルが流れ出てしまうんですね。

そこで、身体がしょっぱいものを欲することで、ミネラルを補給しにかかるというわけです。

お酒のシメに、やや濃い味のラーメンやお茶漬けが美味しいのは、こういうわけなんですね。

 

その3:辛いもの

無性に食べたくなるアレ (2)

一時期、ダイエットに唐辛子を多用するなんていうのが流行った時期もありますが、どうも「辛いものを食べたい」という欲求は、ストレスとの関係が強いようですね。

心理的には、辛いという刺激で別のストレスをごまかしたいという心の動きなんだそうです。

なので、あんまりにも、辛いものが食べたくて仕方がないなんて場合は、ひょっとしたら、不足しているのは身体の栄養素ではなく、心の栄養素な可能性もあるんだとか。心と味覚が繋がるなんて、まさに人体の謎ですよね。

 

でも「カレーが無性に食べたい」となると、ちょっと話が違うそうです。

というのは、カレーが食べたいときというのは、体調不良の前兆なことがあるんですね。

そもそも、カレーの元となるスパイスは、ハーブや漢方と同様に、薬としても使われてきた植物を細かく砕いたものだったりします。

そういう意味では、カレーは薬膳の一種と言ってもよいのではないかと思うのですが、一般的なカレーに入っているスパイスとその作用と言われるものを見てみると…どうも風邪によく効きそうな組み合わせになっているんですね。

そのことから「無性にカレーが食べたい」となったときには、風邪の前兆かもしれないということが言われています。

他にも、胃腸を元気にしてくれる作用が期待できたりするので、夏バテにもカレーはもってこいなわけですが、どちらにしても、ちょっとお疲れ気味のときに食べたくなっちゃうものの一つな様子なので、少し身体を休めてあげることも必要なのかもしれませんね。

 

さて、今回は「無性に食べたいアレ」と、その原因として考えられるものをセットにして書いてみましたが、いかがだったでしょうか?

極端な例だと、筆者には、青魚が大嫌いな友人がいるのですが、その友人、体調を崩すとなぜか青魚が食べたくなると言うんです。

食べられないのに食べたいんだそうで、本人も訳が分からないと言っていましたが、身体が欲するということは、そういうことだったのかもしれません。

ダイエットなどで食事に制限を掛けている方も多いかと思いますが、たまには、食べたいものを正直に考える機会をつくると、自分の体調を知るチャンスになるかもしれませんね。

 

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