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こんにちは、広報チームの佐藤です。

スギ花粉も過ぎ去り、今度はヒノキ花粉が来ていますが気候は過ごしやすくなってきましたね。

今年は行けませんでしたが、子供も大人も桜を楽しめるスポット(公園)のお話をしたいと思います。

横浜市鶴見区にある県立三ツ池公園。

ここはとても広くて、湖畔が3つあったり、沢山の目を楽しませてくれる物が多い公園だと思っています。

公園の詳細はHPに乗っているので、添付します。

https://www.kanagawaparks.com/mitsuike/

今回は、日本人で嫌いな人はいないであろう桜の話をしたいと思います。

桜は、日本だけでなく中国や台湾などアジア各地に生息する樹木です。

日本国内だけでも固有種や交配種を含めて600以上もの品種が確認されています。

ソメイヨシノは、江戸末期~明治初期頃から栽培されているサクラの園芸品種です。

江戸時代に染井村の造園師や植木職人がオオシマサクラとエドヒガンを交配させてできたと言われ、日本でも有名な品種の1つになりました。

現在、日本で栽培されているソメイヨシノの全ては、クローン(挿し木や接ぎ木などでの繁殖)によって増やされたため、気温の違う地域でも一斉に開花すること、葉が出る前に5枚の花びらが咲くことが特徴です。

また、韓国起源説といって、韓国から伝わってきた品種だという一説があります。

しかし、2011年、DNA鑑定の結果、韓国のソメイヨシノ(王桜)とは別種だということがアメリカ農務省から発表されたことにより、日本固有とする説が濃厚だといわれています。

ヤエザクラとは、八重咲きになる桜の総称です。

人里に咲くことが多いため、「サトザクラ(里桜)」とも呼ばれます。有名な園芸品種には、「カンザン」「フゲンゾウ」「ヤエベニシダレ」などがあります。

シナミザクラは、中国原産の品種です。

実が食用にされ、酸味が強いことから別名「カラミザクラ(唐実桜)」とも呼ばれています。

3月の上旬から咲きはじめ、雄しべが長く2cmほどの小さな花びらが特徴です。

エドヒガンは、春の彼岸(3/20の前後3日間)頃に花を咲かせる桜です。

日本から朝鮮半島へと伝わって、現在では本州・四国・九州、朝鮮半島に広く分布しています。

性質が強く、品種の中でも樹齢が長いのが特徴です。人工や自然交配によって、長寿な性質を受け継いだ園芸品種が日本各地で古木・巨木となっていますよ。

シダレザクラは、枝が柔らかいため、自身の重みで枝垂れる桜の総称です。

中でも、エドヒガンの変種が多いことから、エドヒガンザクラ群に分類され、「ヤエベニシダレ」「ベニシダレ」などの園芸品種が有名です。

ヒカンザクラは、中国南部や台湾などの東南アジア、日本に生息する種類の桜です。

日本国内では、沖縄で野生化しているため、沖縄県での桜は主にヒカンザクラを指します。

寒さに弱く、寒冷地ではあまり育たない代わりに耐暑性があり、カンパニュラのような下向きの花を咲かせるのが特徴です。

カンザクラは、小輪でピンク色の一重の花を咲かせる品種です。

暖かい場所では1月中旬頃から花を咲かせます。

熱海によく咲いていることから、「熱海桜(アタミザクラ)」とも呼ばれます。

チョウジザクラは、宮城県の太平洋側や長野県南部、静岡県北部にかけて分布します。

3月下旬から4月下旬にかけて小さく大人しい花をちらほらと咲かせる桜です。

ただ、葉や新芽、枝が目立つため観賞用には向かないといわれ、栽培されることはほとんどありません。

そんな中でも、変種や園芸種は観賞用に向いていて、「ミヤマチョウジザクラ」「オクチョウジザクラ」などが有名です。

マメザクラは、本州中部の太平洋岸という狭い地域に分布する品種です。

別名「フジザクラ(富士桜)」や「箱根桜」とも呼ばれるように、富士山麓など山野近辺でよく見られます。

マメザクラは変異しやすい性質があり、北陸から中国地方の日本海沿岸に分布するキンキマメザクラやフユザクラ、チシマザクラやタカネザクラも変種によって生まれました。

タカネザクラは、奈良県より北の本州、北海道の亜高山帯に分布するマメザクラの変種です。

平地では早く開花しますが、自生地している山地では、5月下旬~6月頃に開花します。

別名「ミネザクラ(峰桜)」とも呼ばれ、高山地帯など比較的涼しい気候を好むのが特徴です。

中輪で白~淡いピンクの一重の花を咲かせるのがフユザクラです。

冬と春の2回開花するのが特徴で、葉っぱが小さいことから、「コバザクラ(小葉桜)」という別名でも親しまれます。

11〜12月に開花のピークを迎え、3〜4月頃に葉っぱをつけながら、2回目の開花期を迎えます。

ミヤマザクラは、北海道から九州にかけて広く分布する品種です。

5~6月の遅めの時期に開花し、「シロザクラ」という別名を持つとおり、白い花を咲かせます。

落葉高木なので、自然に育つと10m近くまで生長することも。

花びらの中に、褐色の毛が密生する特徴を持ちます。

ヤマザクラは、宮城より西側の本州、四国、九州に分布する、西日本で見られる桜の品種です。

ソメイヨシノが登場するまでは、花見の桜としてヤマザクラが有名でした。

有名なヤマザクラといえば、奈良県吉野にある「吉野の桜」などがあります。

大きくなると樹高が30m近くまで生長し、丈夫な性質から家具の材料など、木材としても人気が高い桜です。

オオヤマザクラは、北海道・北日本・四国に分布する桜の品種です。北海道で桜というと、主にオオヤマザクラのことを指します。

耐寒性があり、ヤマザクラよりも花びらや葉っぱが大きいのが特徴で、別名、ベニヤマザクラやエゾヤマザクラとも呼ばれます。

カスミザクラは、主に北海道や本州する品種です。

まれに、四国・九州でも見ることができます。

野生種の1つで、15〜20mほどの樹高に生長し、5月頃になると白く大人しめの花を満開に咲かせます。

ヤマザクラに比べて、緑の葉っぱをつけた状態で開花していることが多く、花や葉っぱに細かい毛が生えているのが特徴です。

オオシマザクラは、主に伊豆諸島や房総半島などの沿岸部に分布する日本の野生種です。

東北地方で種が見られます。品種改良によく利用され、葉は桜餅に使われています。

白い花びらが特徴で、淡い香りを放ちます。

細かな種を合わせると数百以上も存在する桜。

しかし、日本の桜の多くはソメイヨシノであり、また挿し木などで増やしていったクローンであるため、開花時期が近いという性質があります。

ソメイヨシノ以外の桜を見つけること自体珍しいことなので、出会えたときはぜひ、花びらの形や大きさ、色の違いなどを探してみてくださいね。

春になると色々なところで見られる桜ですが、思っていた以上に種類が豊富なことにびっくりした方も多いのではないでしょうか。

来年は、お花見が再び出来る世の中になる事を祈っています。

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