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フードロス

こんにちは。広報チームの岡野です。

今年の夏は、外出がしづらかったですね。
新型コロナウィルスの感染拡大もあったことから、感染リスクを避ける意味でも、休暇中、自宅でゆっくりとされた方も少なくないと思います。

筆者も、子どもの預け先などの関係者に新型コロナウィルス感染者が出ていたりしたので、感染拡大に繋がることはしない方が良いと思い、今年のお盆も帰省・旅行をせず、引き籠ることにしました。

ですが流石に、ずっと家に居ると気分が滅入ってきてしまうので、最近になって、気分転換に少しドライブをしたんです。
途中、やはり夏なので海が見たくなり、海水浴場が多くある海辺の道を車で通ることにしたんですね。

しかし、そこには夏とは思えない、物凄く静かな海がありました…。
それこそ、コロナ発生前の夏であれば、渋滞でにっちもさっちもいかないというようなイメージがある道だったのですが、意外に普通に通れたなという印象だったんです。
それと同時に、夏なのに、ここの海に人が居ないのか…という、それはそれで異様な光景にも見えた訳ですが…。
そんなこんなで、緊急事態宣言に慣れてしまって、当初程の効果が出ていないということはあるにしても、局所的には、人の流れが減少したと言ってもよい状況なのかなとは思いました。

しかし、緊急事態宣言がある度に、フードロスについての話題が上がっているのは、ご存じでしょうか?
直近では、海の家で通常営業を見込んで仕入れた食品なんかがそうですね。初の緊急事態宣言が発令された頃は、給食用の食材なども行先を失うこともあった訳です。
では、そのような食材は、そのまま廃棄になってしまうのか…というと、全てが全てそうではないんですね。

フードバンクと呼ばれるのですが、寄付された食材を、訳あって、まさに今、食べるものを必要とする人に渡す仕組みが作られていたりするんです。
筆者、ちょっと別件のお仕事で、このコロナ禍において、フードバンクに入って来ている食材を知る機会があったんですね。
もちろん、フードバンクでは、食品を取り扱う業者から寄付された食材が集められているというのがあるのですが、やはり、このコロナ禍においては、イベントが中止になったために行先を失った食品類が寄付されていました。
また、もしかしたら、海の家などの関係かもしれないと思えるような、この夏の営業のために仕入れたであろうドリンク類も存在していたんです。
フードロス的な観点で言えば、ここにある食材だけでも無駄にならずに良かったと考えるべきなのでしょうが、中には、人為的ミスで、大量発注してしまった食材なんていうのもあったりするんですね。

そう考えると、緊急事態宣言にしても、人為的ミスにしても、もう少しどうにかならなかったのかと思わざるを得ず…何とも言えない気持ちになってしまいました。

こう書くと、このコロナ禍において、現状、フードバンクは潤っているように見えてしまうのではないかと思いますが…実際はそうではありません。
確かに寄付は増えたのですが、その内容はイベントの中止であったり、飲食店の時短営業の影響であったり…。
コロナ影響が見られるんですね。つまりは、経済が回っていないんです。
その結果、どうなるかと言えば、フードバンクからの食材を必要とする人達も増えてしまっているというのが実情なんですね。

ニュースで知りましたが、神奈川県で言えば、フードバンクかながわにおいては、既に食材の寄付が追い付いていないということで、寄付金から食材を購入して配布している状態なんだそうです。
今後、ある日を境に、コロナ影響による経済ダメージが一気に回復…というのは、ちょっと考えづらいですよね。
そのため、この状況はまだまだ続くと予想されることになり…内容が非情に深刻だということが、そのニュースからも伝わってきました。

さて、このところ、遠方に住む友人や親類に合うことが難しく、贈り物をしあったりすることもありますよね。
そうすると、お中元のそうめんが2箇所から来てしまったり、ジュースやコーヒーなどの飲み物系のギフトが数箱になったりなんてことが…起こるところでは起こる訳です。
もしかしたら、フードバングへの寄付を考えたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ひと昔前のフードバンクというと、業者や飲食店など提携のある業者からの寄付のみを受け入れていた団体も多く、希望があっても個人からの受け入れが出来ない場合があったんです。
(筆者、実際、その昔、カップ麺の受け入れをしてもらえなかったことがあります)

しかし、昨今のフードバンクは違うんですね。
フードドライブと言って、個人からの食材受け入れを行っている団体が増えているんです。つまりは、家庭で余らせてしまった食材も寄付できる訳ですね。

もちろん、家庭からということもあり、寄付が可能な食材に条件などはあるのですが、フードドライブの窓口は、市役所やスーパーと言った、意外と身近な場所にあります。
ついつい食材を余らせ気味の方や、おうち時間の増加から消費を見込んで、食品の大入り袋を買って持て余してしまった…なんて方は、最寄りの窓口を調べてみるのも良いかもしれませんね。
(先述の、フードバンクかながわでも、身近な場所でフードドライブを実施していますよ)
そんな訳で、繰り返しになりますが、フードバンクへの寄付は個人でも可能です。
このコロナ禍において、需要が高まっていることもありますので、是非、この情報を共有頂けたらと思うと同時に、少しでもフードロスが減ると良いなと思っています。
それでは、今回はこの辺で失礼致します。

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