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夏バテと秋バテ

こんにちは。広報チームの岡野です。

まだまだ日中に暑さはありますが、ふと日射しが遮られた瞬間や風の温度などに、秋を感じるようになってきましたね。

 

その気温の高さから、酷暑や猛暑と表現されるような夏の時期が過ぎて、少し身体が楽になるかと思いきや何だか全身が重だるくて眠気がとれない…もう暑くもないのに夏バテ?…なんて症状が出てきたりしていませんか?

 

もしかしたらそれは夏バテならぬ『秋バテ』かもしれません。

ということで今回は、秋口に症状があらわれるという『秋バテ』について書いてみたいと思います。

 

さて、この『秋バテ』…なんですが、秋バテという名前こそ付いていなかったものの、かなり昔から認知されていた症状のようです。

筆者なんかは、祖父や祖母から「夏の疲れは涼しくなってきた頃に出てくるから、夏に遊びすぎるのは考え物だよ?新学期に体調を崩すからね?」と、子どもの頃からそれこそ口ずっぱく言われていたものです。

 

夏バテの原因としては、その暑さと湿度の高さから誘発される水分不足・冷たい物の取り過ぎによる胃腸の不調・クーラー病・花火などの夜のイベントや熱帯夜による睡眠不足などが考えられると言われていますが、秋バテの原因は何だと思いますか?

 

その気になる原因なのですが、秋バテは「例え夏の間に夏バテに至らなかったとしても、夏バテを起こすような生活をしてしまったために崩れてしまった自律神経のバランスが、朝夕と日中との寒暖差や秋雨などの低気圧にさらされ、さらに不調をきたしたもの」ということなんですね。

 

要は、すでに夏バテをしていた人にとっては追い討ち、なんとか夏を乗り越えた人にとっては落とし穴…ということなんですね。何ともツラい真実にたどり着いてしまいました…。

こういった事情から、秋バテの症状が夏バテの症状に重なるというのは、夏バテの延長線上に秋バテがあるからだといわざるを得ません。

 

しかし、秋バテならではの症状もあるんですね。

それが、抜け毛に代表されるのですが紫外線ダメージに起因するものです。

「抜け毛」については、夏の間に受けた紫外線によるダメージの表面化なので、残念ながら、今から取り戻すのは困難を極めることになってしまうのですが、これこら起こり得る他のダメージは是非とも避けたいものですよね。

 

紫外線によるダメージというと、直ぐに思い浮かぶのは日焼けかな?と思うのですが、実はこの日焼けこそバカにできないんです。

 

というのも、日焼けというのは身体にしてみれば立派な火傷なんですね。

また、日焼けをすると免疫システムに異常が生じるともいわれているんです。

その結果、体力を削られてしまう傾向があるんだとか。

涼しくなってきたからといって、外出時などに紫外線対策を怠ると、日焼けに体力を奪われて秋バテ街道まっしぐらだよ…という話なんですね。

 

では「秋も紫外線対策を徹底するに越したことはないとして、もう自分は秋バテを発症してしまってツラいのよ…」という人はどうすれば良いんでしょうか?

 

秋バテというのは、発症してしまうと夏のダメージ蓄積の上にあるという性質から、比較的長期化しやすいといわれているんですね。

改善には、それなりに根気が必要になるかと思います。

ですが、これについては自律神経の調整と体力回復が一番の近道になりそうなんです。

 

具体的にはどうしたら良いのか…ですが、熱中症対策などで、夏の間は身体に熱を溜めないように冷やす方向で生活されていた方が多いと思います。

そこを今度は身体を温める方向にシフトチェンジしてあげると良いそうなんですね。

要するに、夏の前には汗腺を開いてあげたりして暑さに備えたように、今度は冬に備えた準備をするつもりで対処してあげようということなんです。

 

夏にはキンキンに冷えた飲み物や冷麺などが美味しいのですが、暖房で逆上せるほどになっていない限り、なかなか寒い冬に好んでは食べませんよね?

冬なら飲み物は温かいものを選ぶことが多いと思いますし、寒い夜は鍋なんかも最高だと思います。

 

そんな風に思考のスイッチを切り替えて、食事や飲み物は温かいものを取るように心掛けてみたり、お風呂はシャワーだけではなく湯船に浸かるようにしてみると、身体の冷えがとれ、自律神経のバランスが良い方向に向かうということなんですね。

オフィスなどでは、カーディガンや膝掛けなど、さっと一枚羽織ったりすることで冷えを寄せ付けないようにしていく…というのがポイントになりそうです。

 

また、十分な睡眠も必要です。

しかし睡眠の質には室温も関係してきますよね。

夏は熱帯夜対策で、冷房を付けっぱなしで寝た方が睡眠の質が上がるといわれていたりしたのですが、秋の明け方は冷えるものです。

そろそろ、就寝時にタイマーを活用しても良い頃合いかもしれませんよ?

 

そして、医食同源ではないですが、何を食べるかでもバテた身体を気遣ってあげることができます。

というのも、秋が旬になる食べ物は、実は秋バテ対策といった点で優れているんです。

身体は食べたもので作られていく訳ですから、ここで旬の食材を取り入れないという手はありませんよね。

秋が旬となる、しょうがや根菜類、きのこ類などを食べるとバテた身体が欲しがっている栄養を効率良く取れるんだそうですよ。

残念ながら今季は異例の不漁となってしまっていますが、さんまに代表される青魚も、疲労回復にはもってこいの食材です。食べられる機会があれば、積極的に取りたいですね。

 

さて、今回は秋口に起こりやすい体調不良である『秋バテ』について書いてみました。

楽しいはずの秋の行楽シーズン、せっかく過ごしやすくなってきたのに、夏を引きずって体調不良になってしまったとなっては勿体ないですよね。

まだまだ先の話となりますが、寒い季節に向けて万全の備えをするためにも今からしっかりと対策をしていきたいところです。

それでは今回はこの辺で、失礼いたします。

 

 

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