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サステナブル

こんにちは、広報チームの佐藤です。

自粛生活がまだまだ続きそうですが、ご家族と一日中一緒に過ごされている方も多いのではないでしょうか。

そして、この生活がいつまで続くか先が見えない所も不安であり、一緒にいる時間が長いからこそ揉め事が増えてしまったりという事はないでしょうか。

今回は、サステナブル(持続可能)な人間関係を築く為に、必要な事のお話をしたいと思います。

私は結婚当初、家事育児に関しては夫に私の言うようにやって欲しい、と思っていました。

「私のやり方が正しい」と信じて疑わず、相手にもそれを求めたのです。

でも、夫には夫の独身時代からの自分なりのルールがあります。

当然、お互いが妥協せずに「一人勝ち」を求めればうまくいきません。

実際、結婚当初は家事育児をめぐって喧嘩ばかりしていました。

子育て中はもちろん、子育てが終わってからも夫婦関係は長く続きます。

中には関係を解消し、お互いが別の道を歩んでいく人もいますが、できることならまずは「サステナブルな関係」に挑戦したいですよね。

そのために、私たちは何を考え、何をすべきか。そんなことを取り上げていきます。

「お互いが程々に勝って、程々に負けること」


夫婦は所詮他人です。わかり合えない部分もたくさんあります。

だからこそ、どちらか一方の言い分だけがまかり通るような関係では長続きしません。お互いがWIN-WINになるよう幸せに妥協することがサステナブルの秘訣です。

妥協というと何となくネガティブな感じがするかもしれませんが、実は妥協は素晴らしいことです。

だって夫と妻のどちらかが一人勝ちになるのではなく、両者が「ここまでならOK」と妥協することでお互いに対するリスペクトが生まれるのですから。両者が程々に負けて程々に勝つから、どちらかが被害者になることもありません。

ポイントは「幸せ」というところ。我慢に我慢を重ねては、その妥協は幸せな関係を運んで来ないでしょう。
どちらかが満たせないほど高すぎる要求もNGです。

家事を一切やりたくない夫も、今の時代はやらないといけません。そんな高すぎる要求は今どき通りません。そんな勝ちを貫こうとすれば、サステナブルどころか関係は破綻します。

男性と女性の根本的違いを変えることは困難を極めます。分かり合えなくていいから、違いを認める必要があります。これも幸せな妥協の形です。


例えば女性がキャリアを築いたり自分の勉強や好きなことのために時間をかけたいとします。
必然的にもっと夫が家事育児に参加する必要が出てきます。
これを「大変だから手伝って」と感情でわかってもらおうとすると、残念ながら大抵の場合うまくいきません。


男性は根本的にまったく違った生き物のようです。だからここは、自分の時間とエネルギーを捻出するために妥協するときです。

そして夫の側がやるべきは共感と、もっと多くの時間を投資すること。ここが妥協ポイントです。妻と子どもをより理解できて喜んでもらえるのだから文句なしです。お互いにちょっと負けてちょっと勝つ。これがサステナブルな関係の秘訣です。

夫を敵にしてしまうのはもったいないです。だってあなたの生き方を支援してくれる最大の協力者であり、最大の理解者となって欲しい存在ですものね。「サステナブルな関係」が作れたら素敵だと思いませんか?



そのために私たちは何をすべきか
私たち自身が何を変え、身につけるべきなのか。

それは「我慢しない」「ハードルを下げる」「論理的表現法」の三つです。

我慢はすればするほど幸せは逃げていき大爆発の原因となります。

ハードルを下げるのは、やっぱり妻は優れているからです。同じレベルの家事育児を期待すればイライラするだけです。

そして最も効果的な妥協は論理的表現法です。

なぜなら男性は感情ではなく辻褄があったときに理解するからです。表現の仕方を変えるだけで必要な時間が手に入りやすくなるのだから、ここは妥協のしどころです。

「感情」で伝えると「妻が怒ってる」になる。「論理で伝える」が肝心。


我が家の夫婦喧嘩は喧嘩というよりも、私が一方的に不満や怒りを爆発させて夫が言葉もなく聞いている、という構図です。「結局何が問題なの?よくわかんなかったよ」という夫からのイノセントな一言にまたまた怒りが再燃してくる。

それまで我慢に我慢を重ねてきたのに、ちゃんと説明したのに何でわかってくれないのよ!
けれど、ここで夫が本当に知りたいのは「妻が怒ってる」、ではなくて、「じゃあどうして欲しいのか?そのためにどうすればいいのか?」ということです。

でもそれがプレゼンされないから、とりあえず何だかわからないけど謝って避難しようとするのです。



例えば、夫が時間にルーズだったとしましょう。

当然、私は「遅れないで!」「きちんと時間を守って!」と伝えました。しかし、その次も、そのまた次も遅れてきます。私も腹が立って「なんでいつも遅れるの!」「遅れないでって言ったでしょ!」と怒りを爆発させてしまいました。

それが何年も続いて、全然うまくいきません。そして、あるときふと思ったんです。「そもそも、この人はなんでこんなに遅れてくるんだろう?」「どうしたら、遅れないようになるんだろう?」


感情的になるのではなく、論理的に考えます。
そこからいろいろ工夫するようになります。


まずは待ち合わせの30分前になったら電話をしてみる。これをやってみましたが、けっこう電話に出ないんですよ。なので、うまくいきません。
その先でたどり着いたのは、まさに正攻法ですが、「どうして遅れて欲しくないのか」をきちんと説明することでした。

「あなたが30分、1時間遅れてくると、私はその時間、何もできなくて無駄にしてしまうの。やることがたくさんあるからその時間がもったいない。せめて連絡してくれれば、その30分や1時間でできることがあるの。だから、私の時間を無駄にしないためにも、遅れないで。遅れるときは、せめて連絡をしてね。あなたが遅れるとできないことがたくさん出てくるの」すると、夫は「なるほど、そういうことか」と理解して、少しずつ改善されるようになりました。「えっ、そんなこと?」と思う人もいるかもしれませんが、夫(男性)には、冷静に、きちんと筋道を立てて説明することが非常に重要かつ効果的です。

夫を説得する最強の方法──「つじつま」が合ったとき、男性は理解する。


多くの女性は普段からいろいろなことを我慢して、溜め込んで、あるとき感情を爆発させてしまいます。ずっと溜め込んだ感情を爆発させているのだから「ちょっとは理解してよ」と当然女性は思います。分かって貰いたいですよね、本当に。

でも、これはまったくと言っていいほどうまくいきません。

感情を爆発させても、相手は「話の内容」や「問題の本質」ではなく、ただ感情だけを受け取ってしまいます。だから、その場では謝ってくれたり、わかってくれているような素振りを見せます。

でも、それは感情を受け取っているだけで、大事なことは何も伝わっていません。

だから、私たちは「問題の本質はどこにあって、どのように言動を改善して欲しいのか」「その理由は何なのか」を冷静かつ論理的に伝えなければなりません。

効果的な方法は、PREP法と呼ばれるプレゼンスキルです。まず問題点(Problem)を挙げます。次になぜそれが問題かの理由(Reason)を伝え、問題解決の具体例(Example)を挙げます。最後にもう一度問題(Problem)に触れることで、解決策と問題の関係を印象付けます。

「あなたが30分、1時間遅れてくると、私はその時間、何もできなくて無駄にしてしまうの【問題】。やることがたくさんあるからその時間がもったいない【理由】。せめて連絡してくれれば、その30分や1時間でできることがあるの【理由】。だから、私の時間を無駄にしないためにも、遅れないで。遅れるときは、せめて連絡をしてね【具体例・解決策】。あなたが遅れるとできないことがたくさん出てくるの【問題】」



本当なら「もう絶対に遅れないでよ。どうしてわかってくれないのよ!」と言いたいところですが、ここは幸せに妥協して、こんなふうに論理でプレゼンしてみてくださいね。


夫が思わず応援したくなるプレゼン


「夫に論理的にプレゼンすること」でとてもいい効果が得られるはずです。このように、感情で話すのでは無く、しっかりと理由を伝えて、納得して貰う事が大事なんですね。

慣れるまでは、めんどくさくもありますが、揉め事が減るのであれば、実行した方が良さそうですよね。私も、参考に実行していきたいと思います。

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