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ハリーポッターから教わること

こんにちは。広報チームの岡野です。

今回は、あの世界的ヒット作品『ハリーポッター』の誕生にまつわるお話をしてみたいと思います。
筆者の私事ですが、最近、無料動画配信サービスで、ハリーポッターと同じ世界観で語られるスピンオフ映画のDVD発売について広告を見る機会があったんですね。それで、この記事を書いてみようと思ったのですが、今、これを読まれている方で、全くハリーポッターを知らないという人は、どのくらいいるんでしょうか?

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実際に、本を手にとって読んだことはないにしても、あれだけの世界的なベストセラーです。本編が映画になり、某遊園地の人気アトラクションにもなり、冒頭の通り、スピンオフまで制作となっている作品。筆者の知るところでは、その題名がもじられて、柳家喬太郎師匠の新作落語になったこともあるので、ハリーポッターの名は、本当に幅広い年齢層で知られているんだろうなぁと思います。

しかし、ハリーポッターの初版には、作者のJ.K.ローリングさんが書籍化を出版社に掛け合った際、断られてしまったというエピソードがあるんですね。
この話は、ドキュメンタリー番組などもありましたので、既にご存知の方もおられるかとは思うのですが…その断られた出版社の数は、お聞きになったことがありますでしょうか?

当時、無名の作家だったJ.K.ローリングさん。それが出版社に直接原稿を持ち込むのですから、当然、断られてしまうこともあろうかとは思います。
しかし、驚くべきはその数なんですね。なんと、断られた出版社の数は『12社』だと言われているんです。

渾身の原稿をもってのアプローチが12回も却下される状況…。しかも、相手は出版社にお勤めの人…要はその道のプロなわけです。これはもう、ちょっと考えただけでも、心理的な負荷は察するに余りあると言ったところでしょう。むしろ筆者のような軟弱者では、5社目にまで、たどり着けるかどうか、ちょっとあやしいものです。

でも、そこは流石、ハリーポッターの生みの親。J.K.ローリングさんは違います。そこから13社目に掛け合ったからこその大ヒットとなるわけですね。

さて、ここまでのお話、知っていた方には、ごめんなさいなのですが…
このエピソード、諦めない精神の大切さもさることながら、J.K.ローリングさんが、いかにハリーポッターの原稿に対して、子どもの心を掴む力があるという自信を持っていたか、それが窺える話だと思いませんか?
誰よりもハリーポッターの可能性を信じたのは、作者のJ.K.ローリングさんだったんですね。

ここで自分に振り返ってみて、世界的ヒットを生み出そうなんていう大きな話ではなくても、自分の仕事に対して、その道のプロを前に、それだけの自信と信念を持ち続けられたとしたら…ちょっとカッコいいと思いませんか?
日本語にはいろいろあるもので、中には『やっつけ仕事』なんていう言葉もありますけど、常に、自分に胸を張れる仕事を心掛けていきたいですよね。

なんて、長々とお付き合いをいただきましたが、年度末が近付き、何かと忙しい時期がやってきました。そんな中で、この記事を読んでくれた方のモチベーションアップに、少しでも貢献できたのなら、幸いです。

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