子育てサポート(赤ちゃん～未就園児)

こんにちは。広報室の佐藤です。

今回は、働く上で、子供を持っている親が考えなくてはならない子育てサポートについてお話したいと思います。 

私にも幼児がおりますので、この問題とても大事です。ここがしっかりしないと働けないですもんね。

横浜市では、もしかしたら他の都道府県より子育てサポートが、手厚いかもしれません。

他の都道府県に住んでいないので、明確には言えませんが、私が感じる所…お友達に話を聞いたり、色々調べると、様々なしくみの子育てサポートがありますので、ご紹介したいと思います。

まずは、産まれてから赤ちゃんの頃のサポートのお話をします。

産まれたて、特に第一子は、右も左も分からず、日々混乱するものです。

直ぐにお仕事に復帰される方は、保育園に預けますが、育児休暇以外で、働いてないママは、ずっと子供と二人きりだったりします。ご実家が近かったり、他にも援助がある方は気分転換等出来たり、子無しで用事もこなせますが、預け先がないと、日々てんてこ舞いで、ヘルプが欲しくなりますよね。

そんな時に私がよく利用していたのが、生後57日以後にはなりますが、横浜市の認定を受けている施設に、気軽に遊びに行けたり(場所よっては数百円かかるかも)、何回か通って子供が慣れれば、一時預かりもやってくれたりします。※認定施設であれば、一時間の利用料はそんなに高くない気がします。

後は、保育園の一時預かりも低料金であったり(予約制なので、激戦の場合もありますが)、一預かり専門の保育園もあったりします。いづれも認定施設であれば、低コストだと思います。

未就園の頃は、毎日一緒にいるので、たまには預かりを使ったりすると、用事もこなせたり、気分転換にもなりました。探してみると沢山子育てサポートがあって、利用してみると充実しているな！と実感しました。

また、そういう施設に出向くと、同じような方が沢山いるので、お友達が出来たりします。

私自信、そういう場でお友達になった方たちと、ずっと交流を続けています。

子供を通じて、人脈が広がったり、一時預かり専門の保育園であれば、短時間勤務のパートも出来たりすると思います。※パートと言っても、出勤するものから在宅まで色々働き方はあるので、おいおいその話はしていきたいと思います。

が、一人の時間が持てれば、働くもよし、リフレッシュするもよし、何にでも時間を好きに使える事が、気分転換になって、また子育て頑張ろう！と思えた日々でした。

沢山のサポートを上手に利用して、日々を楽しんで頂きたいと思います。

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