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ペット

こんにちは。広報チームの岡野です。

突然ですが、皆さま、ペットは飼っていらっしゃいますでしょうか?

以前、このブログで「筆者は最近、水草水槽を立ち上げて、メダカが居るよ~」なんて話を書かせて頂きましたが、新型コロナウィルスの流行で外出自粛をせざるを得ない中、メダカ達とその住処は、我が家に癒しを提供してくれています。

筆者、学生時代からアクアリウムに興味があったという話も、お話ししていたと思いますが、実はもっと小さな頃から、生き物を飼うのが好きだったんですね。

ドジョウやカエル、クワガタや鈴虫などの昆虫に加え、ザリガニだったり、カタツムリだったり…と、子どもが飼えそうな範囲のものは、あらかた飼育したのではないでしょうか。

(“女の子はお人形遊びだ”と思っていた両親は、さぞかし度肝を抜かれたことでしょう…)

やっと親の承諾が得られて、犬をお迎えすることができたときには、本当に嬉しかったですねぇ…。

そんなこんなで、生き物を飼うということに、全く抵抗がなく、むしろウェルカムな筆者なのですが、新しい生き物をお迎えするときには、飼育環境を整えたり、必要な知識をため込んだりと…毎回、期待と不安でドキドキワクワクします。

しかし、飼い始めた後、生活に密着している生き物であればそうであるほど…特に、犬や猫ですが、人間の食べ物に興味を示してしまったりしませんか?

筆者は、実家で飼っていた犬に唐揚げをとられたことがありますし、筆者の友人も、飼い猫に焼き魚とられ、また、他の友人は、鶏に焼きそばをとられたと言っていました。

ペットには専用フードのみを与えて、他の食べ物を一度も与えたことがなければ、通常、ペットは人間の食べ物に興味を示さないと言われています。

しかし、うっかり落としてしまったものを食べられてしまったなどで、ペットが人間の食べ物の味をしめてしまうことは、非常に多いんです。

そうなると、そこからは大変。

飼い主がごはんを食べようとすると、「自分にも下さ~いっ」と、すっ飛んでくるようになってしまうんですね。

しかも、おねだりしてくる相手は、可愛い可愛い、ペットちゃん…ついつい、ごはんを分けてあげたくもなります。

しかし、人間と動物は、基本的に身体の作りが違うんですね。人間が食べられるものでも、他の動物にとっては毒だった…なんてことが多々あるんです。

犬や猫を飼っていらっしゃる・いらっしゃった方は、ネギ系の食べ物を食べてしまうと、犬猫が大変なことになってしまうのをご存知なのではないか思います。

他にも、チョコレートやレーズン、アボカドにキシリトールと、人間からすると「これも、食べられないの?」と疑問に思ってしまうような食材で、ペットたちは中毒を起こしてしまうんですね。

でもこれは、当然といえば当然。

自然界において、“捕食者に食べたいと思わせない”というのは、自身の生存率を上昇させるために、とても有効な手段です。

動物も植物も、“美味しく頂かれない”ために、頑張ってるんですね。

つまり本来、わさびが鼻にしみるのも、唐辛子が辛いのも、コーヒーにカフェインがあるのも、フグが毒を持つのも…生き残りをかけた進化なんです。

自然界では、普通はこれで、補食の対象から外れることができるんですね。

…にも関わらず、人間は“その風味が良い”とか“薬として使える”とか“毒がない部分はイケる”とか…それはもう、やりたい放題やってます。

先にあげた、ネギ系の食べ物にも、摂取すると赤血球を破壊して溶血性貧血を起こさせ、場合によっては死に至るような物質が、しっかり入ってます。

しかし、人間はこの物質を分解する酵素を獲得しているんですね。

他の動物達からしたら、常識外もいいところ。

とんでもないアウトローな動物…それが人間というわけです。

以前、書籍か何かで「人間の毒耐性は天下一品。何でも食べちゃう、動物界のゲテモノ食いである」というような内容を見たことがありますが、言うなれば、人間は進化の過程で、“他の動物が食べられないものも、食べることができるようになる”という独自の道を開拓することを選んだんですね。

肉食動物でいうなら、彼らは食料を手に入れるために、足が速くなったり、ツメやキバが鋭くなったりしているわけです。それに対し、人間は手先を器用にして、道具を使ったり、火を使ってお料理する方向に行ったんですから…もう、野生動物からしたら「その発想は有り得ないだろ…」って話なんですよ。

そんなわけで、“根本的なところで、人間が変わってることを忘れて、動物と接すると、大変なことになる”んですね。

これをふまえて、筆者はペットを飼うときは、“人間が食べられる基準”というのは、“動物が食べられる基準”とは、全く別のものなんだということを、しっかり頭に

置いておかなければいけないと思っています。

気にされる方は、ペットの“ごはんのごはん”にまで遡って、ペットの健康を守ろうとなさっているんだそうですよ。

大切なペットに、知らず知らずのうちに負担をかけてしまっていた…なんてことになっては、悲しいですもんね。

子育てにも共通しますが、ペットに対しても、時には、心を鬼にしなければならないことを、覚悟しておかなければならないんですね。

…と今回は、“人間がOKでも、ペットにNGな食材があるよ”という話でした。

おウチ時間が増えている今、“ペットと触れ合って癒されるなー”とか、“ペットを飼いたいなー”…と思われている方もいらっしゃるのではないかと思います。

しかし、いつもより、家でごはんを食べる機会も増えていますよね。小さな子どもさんをお持ちであれば、床に食べ物をこぼしてしまうこともあるでしょう。

でも、動物にとって、人間の食べ物は毒である場合が多くあります。

既にペットを飼っていらっしゃる・ペットを検討中の方は、そのペットが持つ個体差も含め、可愛がり方やルールについて、家族やペットが触れ合う可能性のある人達と、しっかりと情報を共有しておいた方がいいかもしれないですね。

それでは、今回はこの辺で失礼致します。

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