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感染性胃腸炎

こんにちは。広報チームの岡野です。

朝晩、肌寒い日が増えてきましたね。昼と夜の気温差が大きいと体調管理が難しくなりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

…と言っております筆者は…と申しますと、見事に『お腹の風邪』というヤツにかかってしまったんです。

 

事の始まりは、子供の1人が訴えた腹痛だったんです…。

それがあれよあれよという間に、翌日の夕方には筆者が、その深夜~朝方には他の家族全員が…といった調子で、一気に一家全滅してしまったんです。

一瞬、症状から食中毒か…?とも思ったのですが、食事内容を見直してみるも該当するような食べ物がなかったんですね。

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…となれば、この感染力から疑わしいのは『お腹の風邪』

いわゆる『感染性胃腸炎』

しかし、そうと気が付いたのは一家全滅の後。

感染対策予防対処もなにもあったもんじゃない状況だったのですが、正直今回ほど症状が重いのは初めてだったので、子供たちもさぞかし辛かったろうと思い、反省しているところです。

 

今週、我が家を苦しめた『感染性胃腸炎』なのですが、最も多いのはノロウィルスによるものだそうです。

驚くべきはその感染力で、ウィルス10個~100個で感染が成立してしまうんだとか。

その為、感染者がでた場合、周囲の感染予防には徹底した除菌が必要になるのですが、アルコールに抵抗性があるということで、除菌するにも厄介なんですね。

基本は塩素系の消毒薬を使うことになります。

しかし、塩素を使いたくない衣服やじゅうたんなどは困りますよね?

その場合は、スチームアイロンでの対処が効果的なんだそうです。

 

…と、さらっと、感染対策として除菌に関する事を書いたのですが、どんなに頑張っても感染してしまうことはあると思うんです。

また、家庭内においては我が家と同様に『気が付いた時には一家全滅コースだった』という場合も少なくはないのでは?…と感じています。

 

…ということで、『感染性胃腸炎にかかってしまったとき、早く治す方法』について少し詳しく書いていきたいと思います。

(あくまで体力のある成人の方に対する一般的な対処法ですので、乳幼児や高齢の方、持病をお持ちの方はしっかりと病院にかかるようにしてくださいね。)

 

まず、体調不良になると体力をつけようと頑張って食べてしまう方もいると思うのですが、感染性胃腸炎の場合、これはNG。

症状を悪化させてしまう可能性が高いんですね。

 

また、下痢があるからと、水分を取らないのも危険です。

というのは、感染性胃腸炎にかかった場合に一番気をつけなければならないのは脱水症だからなんです。

では、下痢止めを飲んでは?と思ってしまうところなのですが、これもNGなんですね。

感染性胃腸炎の原因はウィルスであることが多いのですが、この場合、抗生物質を含め、有効な薬はないんです。

従って、体からウィルスを追い出すことが一番の対処になるんですね。

でも、そんなときに下痢止めを飲んでしまうと…腸の動きを止めてしまうので、ウィルスが体内に留まることになるんです。

そうなってしまっては回復が遅れてしまうのは必至です。

もし薬を飲むのであれば、乳酸菌配合などの整腸剤や木クレオソート(要は、ビオフェ○ミンや正○丸ですね)に留めておく方が良いということになるんですね。

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これらを踏まえた上で、有効であるとされている対処療法は…『最低2食断食+経口補水液をチョコチョコ飲む』だそうです。

食事を取らないことで胃腸を落ち着けて、経口補水液で脱水症を防ぐという内容です。

(経口補水液をグビグビ飲んでしまうと、吐き気に繋がるので、注意が必要です)

 

実際筆者は発症が夕方の遅い時間だったのですが、この対処療法で半日程過ごすことで、すぐに育児に復帰することができました。

『とにかく、経口補水液のみを補充しながら、ウィルスを体外に排出する』というイメージを持つと、食いしん坊の腹っぺらしを自負する筆者ですが断食も苦にならなかったですよ?

 

ですが、経口補水液なんて普段飲まないし、家に常備してないよ~なんて方もいらっしゃると思います。

あくまでも緊急用ですが簡単な作り方をご紹介しておきますね。

(成分など、市販のものには敵わないので、購入できる状況であれば購入した方が無難です。)

 

手作り経口補水液の作り方

 

材料

・水 500ml

・砂糖 15g

・塩 ひとつまみと少々(全部で1.5g)

・レモン汁 大さじ1

 

これらの材料を混ぜるだけです。

レモン汁はなくてもOKですが、あった方が感染性胃腸炎で不足しやすいカリウムを入れることができるので良いそうですよ。

 

余談ですが、材料に書きました、『ひとつまみ』は、『親指、人差し指、中指の三本の指でつまんだ量』。『少々』は、『親指、人差し指の二本の指でつまんだ量』です。

砂糖は、細めのスティックシュガーが3gのものが多いようで5本使えば15gになりますね。

これらを駆使すると、ササっと作ることができるので便利ですよ。

 

さて今回は『感染性胃腸炎とその対処法』について書いてみました。

我が家では発症が一番遅かった末の子供が、まだ本調子ではない様子です。

感染性胃腸炎の流行は、寒くなるにつれて本番を迎えます。

皆さまも体調を崩されませぬよう、何卒ご自愛くださいませ。

 

それでは今回はこの辺で失礼致します。

 

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