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飲み物を早く冷やす方法

こんにちは。岡野です。

季節柄、段々と冷たいものが美味しくなってきた…ということで、前回はアイスに関する話題で記事を書かせて頂きましたが、気温が高くなるにつれ、飲み物もやはり冷たい物が飲みたくなってきますよね。

外出時なんかは、お店や自動販売機でよく冷えた飲み物をすぐに手に入れることができますが、新型コロナウィルスの流行で、不要不急の外出は自粛しようとする流れから、まとめ買いという程ではなくても、いつも飲んでいるビールや子どもが飲みたがるジュースをケースで買った…なんて方も少なくないと思うんです。

筆者がコストコユーザーだという話は、以前もこのブログに書いたことがあるのではないかと思うのですが、コストコで小分けの飲み物を購入となると、1梱包単位での入り数がとても多いので、普通に買っただけで結果的にまとめ買いをした状態になるんですね…。

そんなことから、今もなんだかんだ買い置きの飲み物を消費して過ごしています。

でも、残念なことに買い置きならではのミスが発生することが多々あるんですね。

今の季節には特に致命的である、そのミスの正体。“冷やし忘れ”です。

「今日は帰ったら、冷蔵庫でキンキンに冷やしているビールを飲むぞー」と楽しみにしていたにもかかわらず、帰宅してからビールを冷蔵庫に入れ忘れていたことに気付いてしまったときの絶望感…地味に泣きたくなりますよね。

筆者の子ども達も、冷蔵庫にあると思っていたジュースが入っていなかった…なんて時にはあからさまに意気消沈しています。

冷蔵庫から取り出した時に、次回の分を補充すればいいのにと思うのですが、なかなか習慣化しないんですよね。

でも、せめて帰宅時に飲めなかったのであれば、お風呂上りには飲みたい…。これが人情というもの。

しかし非情なもので、通常350ml入りの缶ビールや缶ジュースを家庭用冷蔵庫で飲み頃と言われる温度まで冷やすためには、およそ8時間が必要であると言われています。

そんなことから、普通に飲み物を冷蔵庫で冷やすのでは、帰宅後直ぐに冷却を開始したとしても遅れを取り戻せないということなんですね。残念無念、その日のうちには飲めないということになってしまいます。

しかし、そこで諦めては明日への英気が養えない…ということで、今回は『飲み物を早く冷やす方法』について3つ程ご紹介したいと思います。

①氷の上でまわす

この方法は、星のマークのビールのCMで、出演者の方々がやっていた冷やし方になります。覚えていらっしゃる方も多いかもしれません。

手順としては、ボールのような器にブロックアイスを入れて、飲み物が入った缶を寝かせて置きます。あとは手を使って、くるくるとひたすらに缶を回すんですね。

この動作を繰り返していると、なんだか自分が小動物になったかのような、それでいてゲームをやっているかのような気持ちになってきて、意味もなく気分が高揚してくるので不思議です。

この際、エンターテイメントとして捉えて、キャンプの時や仲間が集まった時なんかに、遊び半分で実行するのも楽しいかもしれません。

350ml入りの缶を冷やすのであれば、およそ3分程度で飲み頃の温度となるようですよ。

ブロックアイスと容器があれば出来るのでその点もお手軽ですよね。

ただ1つ欠点を言ってしまうと、この方法は冷やし方の特性上、横にした時にスムーズに回転させることのできる、円柱型の缶やペットボトルにしか使えないんですね。

また、パックジュースなど容器が紙で出来ているものも、容器がふやけてしまう可能性が高く、別の方法を選択する必要がありそうです。

しかし逆に言えば、缶であればまず問題なくこの方法で冷やせるわけですから、購入する時から容器タイプの選択をしておけばよい訳ですね。

筆者宅には、子ども達用にと、ミニタイプの缶ジュースがあることから、冷やし忘れが発生したら子ども達には“遊びがてら、くるくるやったら?”とオススメしています。

②塩を入れた氷水に入れる

氷に塩をかける…これは、なんか学生時代に理科の実験でやったような気がしませんか?ちょっと記憶を呼び戻してみましょう。

恐らく、その実験は“氷に塩をかけると、氷だけより冷たくなる”ということを温度計で観察するような内容だったんじゃないかな…と思います。

実際、氷と塩を質量比換算で3対1の割合になるように混ぜると、-20 ℃まで温度を下げることが出来るんですね。

家庭用冷蔵庫における冷凍庫の温度は、JISという日本の工業規格で定められているのですが、その温度は-18 ℃以下とされています。そのため、基本、家庭用冷蔵庫の冷凍庫というものは、-18 ℃に設定されていると言われているんですね。このことからも、氷に塩を入れたときに得られる-20 ℃という温度がとても低い温度であることが分かります。

ただ-20 ℃にするとなると、お塩もそれなりの量が必要になりますので、そこまで下げなくてもよいような気も…。

ここら辺の塩加減はお任せすることになりますが、上手くことが運んだ場合、350ml入りの缶なら、2分もあれば飲み頃温度になっているハズですよ。

こちらは先に紹介した①の方法と比べ、どのような形状の容器に入った飲み物でも使用することができる方法になります。

パックジュースなどは、フリーザーバッグ等に入れ、余分な空気を抜いた上で氷水に入れるようにするとよい結果が得られそうですね。

③冷凍庫に入れる

こちらは、初めから大人しく文明の利器を利用する派と言えますね。

ただ、そこにある冷蔵庫をしっかり活用するという点で、スマートとも言えるでしょう。氷で冷やさなくても、冷蔵庫と比べ温度が低い冷凍庫を利用すれば、その分、早く目的の飲み物が冷えるだろう…というごもっともな見解です。

しかし、どうせやるなら、ただ冷凍庫に入れるのではちょっと時間が勿体ないんですね。より早く冷やすためには気化熱も使ってやるといいんです。気化熱というのは、液体が気体になるときに奪う熱のことで、暑いときに汗をかくのも、身体がこの気化熱を利用して身体を冷却せんとするためなんですね。水に濡らしたタオルを振ると冷たくなるのもこの気化熱の作用です。

では、飲み物を冷やすのにどうやって気化熱を使うかと言うと、キッチンペーパーなどを水で濡らして、飲み物に巻いてから冷凍庫に入れるんですね。何も難しいことなく、この1ステップで完了です。

しかし、パックジュースでやるとなると、やはりフリーザーバッグに入れる必要がありますが、350ml入りの缶であれば、時間としてはおよそ30分もあれば飲み頃となるかと思います。

この、大体30分もあれば飲み頃になる…というのがなかなかの利点なんですね。というのは、お風呂に入る前に冷凍庫に入れれば、上がるころにはキンキンなわけです。

帰宅時のビール冷やし忘れによる気落ち感を取り戻すには、最適じゃないですか。

ただし、この方法には絶対に気を付けなければならない落とし穴が存在します。取り出し忘れです。

液体は凍ると膨張してしまいます…。それは即ち容器破損に繋がるんですね。

ある意味、これがパックジュースならフリーザーバッグを利用しているでしょうし、アイスになったと思えば何とか許容範囲…。

しかし、ビールでやってしまうと取り返しがつきません。

ビールは凍ってしまうと変質してしまい、例え解凍しても元には戻らないんですね。更に、凍ったビールを慌てて解凍しようとした日には、ビールが噴出すなんてことも起こり得ます。もし、ビールなど(特に炭酸飲料)を凍らせてしまった場合には、缶をタオルなどでくるみ、安全な場所にそっと置くようにして下さいね。(衝撃も厳禁です)

そんなおっちょこちょいな…と思ってしまうところですが、缶ビールを凍らせないようにと注意喚起をしているビールメーカーもあるくらいなので、メジャーな事故なんだと思います。

そんなことから、冷凍庫で飲み物を冷やすのはあくまで自己責任でお願いします。

それでも冷凍庫を利用したいんだ…という方のために情報として書いておくのですが…飲み物で言えば“糖度が高いもの程、アルコール度数が高いもの程、凍りにくい”という性質があります。

例で言えば、ビールであれば冷凍庫に入れていて問題なかったという時間内でも、ノンアルコールビールでは凍ってしまうことがあるということです。

飲み物によって凍るまでの時間には差があるということを頭の片隅に置いておくと、不慮の事故を防ぐという面ではよいかもしれませんね。

さて、今回は“冷やし忘れた飲み物をいかに早く冷やすか”に焦点を当てて、書いてみました。基本は、やはり氷を使って冷やす方法が良さそうですよね。

余談ですが、氷がない時に飲み物を冷やす場合は、気化熱をフル活用するというのが定番のようです。

濡らしたキッチンペーパーなど+風で対処となるとのこと、扇風機を利用するのも手なんですね。他にも野外で、例えば川で飲み物を冷やすのであれば、飲み物の下半分を川に浸け、上半分に濡らしたキッチンペーパーなどを巻くようにすると、全体を川の水に浸けるよりも早く冷えると言われています。(川は風もよく吹き抜けますので、気化熱を利用しやすいというわけですね)

今年の夏のレジャーは3密を避けて、屋外で自然と触れ合う方向でいこう…と計画している方も多いと思います。氷や気化熱を使う飲み物の冷やし方については、そんな時にも使えるテクニックなので、覚えておくと役に立つこともあるかもしれませんよ?

それでは今回はこの辺で失礼致します。

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