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足の痺れ

こんにちは。広報チームの岡野です。

突然ですが、皆様正座って得意ですか?

日本に生まれた以上、正座が必要となる場面ってあるのではないでしょうか?

例えば、お呼ばれしたお宅の客間が畳のお部屋だったり…

今は自粛されていますが、お食事会などで通されたお部屋がお座敷だったり…。

そこで直面するのは…そう、足の痺れとの闘いだったりするんですよね。

先日、ようやく5歳になった筆者の子どもの話ですが、TVの真ん前のカーペットに陣取って、夢中になってTVを観ていたと思ったら…唐突にギャンギャン泣き始めたんですね。

どこかが痛い時のような激しい泣き方に、こっちもびっくりして理由を聞けば…

“僕の足が変になっちゃったぁ…”と。

何かと思えば、カーペットに直に座ってTVを観ていたせいで足を痺れさせていたんですね。

大人でも足が痺れたら辛いというのに…まぁ、人生初の足の痺れに、さぞかし本人も驚いたことでしょう…。

そんな訳で、出来るなら避けて通りたい足の痺れなのですが、困ったことに、大人の場合正座が必要な場面では、何となく正座じゃなければいけないような気がしてしまって、なかなか足を崩せないなんてことも多々あるんですよね…。

女性の場合だと、痺れが完全に回避出来る程には足が崩せない…なんて事も…。

かといって、“さぁ、お開きにしましょう”となった時に、“足が痺れて動けません…”っていうのも、人と一緒だと申し訳ないし、何より恥ずかしいんですよね…。

今回はそんな、正座などで発生する足の痺れに注目してみたいと思います。

そもそも、まずは“正座をすると、何で足が痺れるのか”ですよね。

よく“血行が悪くなっているから”といわれることが多いのですが、直接の原因は“神経”によるものです。要は、血行が悪くなる程の圧迫を受けると、神経への血流も悪くなり、その結果が痺れという形で出てくるという訳ですね。

痺れている時の、あのビリビリとした何とも嫌な感じは感覚神経の麻痺、立とうとしても足が動かないのは運動神経の麻痺が起きている状態と言えます。

そのため、ビリビリを堪えて、気合で立ち上がろうとしても、足が思うように動かないために、転倒してしまう…なんてことが起こるんですね。

そうなっては遅いですので、痺れを感じ始めた段階で、早めに足の血流を改善してあげる必要があります。

正座中の血流改善方法としては…

 ①左右に重心をずらす

 ➁足の指をグーパーする

 ➂跪坐をする

…が有効かと思います。

①の指をグーパーする…は、軽度の痺れを感じた時に、すぐ行えば効果があります。割と人に気付かれにくい方法なのですが、既に、かなり痺れていると改善が難しいかもしれません。

➁左右に重心をずらす…は、圧迫される足を交互に切り替えて、血流の改善を試みる方法になります。割と効くのですが、ちょっと見た目にフラフラとしてしまうのが難点ですね。

➂跪坐をする…跪坐は、つま先を立てた状態で正座の体勢をとる座り方です。もう開き直って、座り方自体を変えてしまおうという発想です。そもそも跪坐は、下級武士や従者の座法だったものなので、有事の際に直ぐに動ける=足が痺れない座り方なんですね。正座でかなり足が痺れてしまった時には、この一度、この跪坐をして、しばらくしてから立ち上がるとスムーズなことが多いです。お開きの時間が近付いてきたら、荷物をまとめる振りをして、さっと跪坐に切り替えるのもありかもしれませんね。

と、ここまで書いてきましたが、最後に“見た目はともかく、早く痺れから解放されたい…”という時の対処法も、2つ書いておきたいと思います。

①圧迫する…一見、矛盾しているようですが、圧迫と解放を繰り返し行うことで血流を早く戻せるんですね。なので、痺れた部位を手で、ぎゅっと握るように圧迫してぱっと放すというのを繰り返すと、痺れが早くに改善します。

➁振る…こちらは筆者が掛かり付けの整体師さんに聞いた方法です。振ることのできる部位限定の痺れの改善手段なのですが、血流を早く戻すのに遠心力を使おうという発想からきた方法なんですね。単純に痺れた部位をひたすら振るのですが、足が痺れた場合、無理に立ち上げると危険なので、必ず何かに腰掛けたり、壁を支えにしたりしてから、実行して下さいね。実際に筆者が足が痺れた時に試した感想から言いますと…確かに痺れがとれるのはすごく早かったです…。早かったんですが…ただでさえ、そっとしておきたい痺れた足を振る訳ですから、その振り始めのビリビリとした感覚たるや、かなりのインパクトになります。しかし、中途半端に振っても効果は出ません。覚悟は十分にしてから臨んでくださいね。

さて、今回は避けて通れない正座に付きまとう、足の痺れの回避及び改善の方法でした。

最近は畳の部屋を持たない家も増えており、正座をするシチュエーションというのは減少の一途を辿っているとも言えますが、いざ正座が必要となった時にはスマートにこなしたいものですね。

それでは、今回はこの辺で失礼致します。

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