炭酸飲料

こんにちは。広報チームの岡野です。

ここのところ、朝晩は少し肌寒い日が出てきましたね。

このような季節になった影響でアンニュイな気分になってしまったのか…最近、子どもたちが常に筆者のそばに居るようになってきてしまいました。

気が付けばいつもベッタリ…。

しかし、親として、子どもの精神安定を図るべく行動をしていると、なかなか自分のための時間を取るのが難しくなってしまうんですよね。

そんなわけで、今回は短くなってしまった自分の時間であっても、いかにリラックスをしていくか…というところで、筆者が用いているツールの1つ、炭酸飲料のお話です。

皆さま、炭酸飲料はお好きですか？

刺激感が苦手という方がいらっしゃる一方で、お好きな方にとっては、やみつき感のある魅力的な飲み物なんですよね。

ビールなんかもそうですが、ぐびぐびっといった後の何とも言えない爽快感…。

ぷはぁ～っと一気にリラックスモードに突入してしまう感覚があります。

先述の通り、現在、子どもたちの相手を全力でこなしている筆者ですが、短い自分の時間においては、しっかりリラックスをしたい派だったりします。

筆者の感覚ではありますが、炭酸飲料はそこに一役買っているんですね。ぐぐっと飲めば、それがノンアルコールであっても、一瞬でリラックスモードになれるような感覚があるんです。

これがどうも、炭酸ではない飲み物を飲んだ場合は、ここまで、スパッと気分が切り替わらないような気がしてならない…。

何か理由があるんじゃないのかと気になったので、ちょっと調べてみたんですね。

すると、やはりあったんです。

炭酸飲料のシュワシュワのもとである、炭酸ガスには副交感神経を優位にする…つまりは、リラックスの手助けをしてくれると、色々なところで言われているんですね。

つまり、仕事の合間に、気分転換として炭酸飲料を飲むのもよし。

筆者のように、気持ちの区切りとして、飲むのもよし。

また、イライラとしてしまった時に、グビグビっと飲んで、気持ちのリセットの手助けをしてもらうのもよし。

使いどころを見極めると、最大の効果を引き出せそうという訳ですね。

少し前までは、ノンアルコールの炭酸飲料というと、ジュースのイメージが強かったですが、昨今は無糖のものなど、大人の飲み物としての商品も増えたように思います。

また、家庭で炭酸飲料を作れる装置なんていうのも、販売されていますね。

もし、大人になってからは、炭酸飲料とは距離をおいてしまったなぁ…なんて方がいらっしゃいましたら、是非ともリラックス目的に、飲まれてみてはいかがでしょうか？

それでは、今回はこの辺で失礼いたします。

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