旅先でのトラブル
こんにちは。広報チームの岡野です。
皆さま、旅行はお好きですか?
新型コロナウィルス発生から自粛している…なんて方もいらっしゃる一方で、緊急事態宣言も解除されたし、感染への対策をしっかりとした上で、旅行に…なんて方も多いのではないかと思います。
あれやこれやと旅行先に関する情報をリサーチして、荷造りをしている時なんて、楽しいですよね。
しかし、旅行先で病気やケガをしてしまったときのことって、しっかり対策をしていますでしょうか?
なんとなく、「国内旅行であれば保険証を持って、海外旅行であれば対応した保険に入る」という対策は、多くの方が実施している内容なのではないかと思います。一方で、ある調べによると、旅行先の病院の場所を事前に検索するという人は、13人に1人程度なんだとか。
これは、インターネットが身近にある時代において、「何かあったら、その場で調べる」という考えの方が、非常に多いのではないかということになりますね。
実は今回、こんな話を始めたのには、訳がありまして。
少しお話をしますと…。
筆者の両親は、有難いことに健在なのですが、2人とも旅行が大好きで、父の運転で国内をあっちだこっちだと…。もう筆者からしてみたら、「また行くんかぃっ」と突っ込みたくなる程、旅行をしていたりします。
しかし、それが、つい先日のことです。
両親は、紅葉を見ようと他県の山へ旅行に出かけていたのですが、そこでなんと、紅葉に見惚れたか、父が転倒してしまったんですね。打撲程度であれば良かったのですが、悪いことに、頭を打ちつつ、利き腕である右手を骨折してしまって、現地入院。
幸い脳などに別状はなかったのですが、骨折箇所には、ギプスを巻くことになってしまったんです。
この時、病院までは救急車で運んでもらい処置を受けることが出来たのですが、問題は、この旅行に自家用車で行っていたことなんですね。
筆者の母は運転免許を持っていないんです。
つまり、両親は救急車で病院に移動したものの、車は骨折現場の近くの駐車場に置きっぱなしの状態となってしまったんですね。
そして、これがまた悪いことに、駐車しているのが、バス等公共の交通機関が近くに通っていない駐車場なんですよ…。
両親が、そんなことになっているとは露程にも思っていなかった筆者、今回の両親の旅行日程を知っていたので、旅行中のハズの母から着信がきたことに、どうしたんだろうと思いながら電話を取ったところ…上記の内容を知らされたという訳です。
当初、父はギプスがなんだと、タクシーで車を取りに行って、運転するつもりだったようなのですが、今の状態で運転をした日には、利き腕ではない左手での片手運転をすることになりますから、絶対に危険です。そうでなくとも、片腕がギプスでは、運転に支障が出ていると判断することも十分出来ますので、交通違反になりかねません。
そこで、父の退院を待つ間、急遽延泊中の宿から、母が電話で一言。
「悪いんだけど、父の退院にあわせて、車の運転をお願いできない??」
はい。筆者、突然、新幹線も利用して、片道3時間の距離までお呼び出しです…。
しかも、鍵を受け取ったら、車のある駐車場まで、公共交通機関を駆使して最終的にはタクシーに乗り込み…。そして、体よく父の車にたどり着いたら、今度はトンボ返りして両親を乗せて、慣れない車で高速道路を使い、実家まで送る。それが終わったら、実家からまた電車で帰れと…。
いやいやいや…。
世の中、助け合いですから発想はいいんですけど、母の考える筆者の体力、凄いなぁと。
未だ、夜泣きに苦しめられている筆者に、なかなかの無茶ぶりです。
せめて、現地に一泊させてよと思うと同時に、絶対、きっと、もっといい方法があるはずだという思いがムクムクと…。
そこで気が付いたんです。
あぁ…母はスマホがないのだと。
母はインターネットなら家でPCを使うからと、電話機能のみの携帯しか持っていないんです。
聞く限り、いつも旅行先での調べ事は、スマホを持つ父の担当で、その父が病院に居る状態となり、母は情報を得ることが出来なくなってしまったんですね。
このブログをお読みの皆さまは、インターネットを使える端末自体を持たない筆者の母とは、状況が異なるとは思いますが、現地で何かをスマホで検索しようと思っていたら、電波が届きにくい場所だった…なんて経験をされた方、いらっしゃると思います。
はたまた、旅先での思い出にと、写真などのカメラ機能を使用していた結果、肝心なところで、電池残量が少ないなどのピンチに見舞われる可能性もあるはずです。
そんなことから、土地勘のない場所に行ったときの「何かあったら、その場で調べる」は意外と注意が必要なんですね。
特に、今回の筆者の両親のように、紅葉を見に…など、自然の多い土地に行った場合、地形的な起伏のある地域では、電波が弱い傾向にあります。
行先にもよるとは思いますが、やはり、これは「何かあってからでは遅い」という認識を持っていた方が、良さそうだという結論になりそうですよね。
ちなみに今回、筆者が車を取りに行く以外であれば、どんな手段があるでしょうか。
今回のケースでは、筆者の父は運転ができないだけで、電車やバスには乗ることができる状態です。つまりは極論、車だけを移動できればOKなんですね。
折角、調べたこともありますし、家族旅行に行くとき、運転可能なのはお父さんだけ・お母さんだけ…というご家庭も珍しくないと思いますので、ご紹介をしておくと…
利用できる選択肢は、「引っ越し業者に依頼する」か「運送業者に依頼する」になると思います。
調べて分かりましたが、ネコのマークの宅急便の会社さんも、サービスとして提供しているんですね。
どちらにせよ、車のある場所に一度出向いての引渡しをする必要がありますが、プロに任せることになるので、その点に間違いはないでしょう。
少なくとも、素人の筆者が母の依頼に応じて、過密スケジュールで慣れない道を運転するよりは、事故の可能性が低いのではないかと思うんですよね。
(筆者が往路に掛かる交通費を考えれば、恐らく、料金もトントンでしょう)
そんなわけで筆者、母には全力で、車の輸送依頼を業者にするようにおススメしました。(笑)
もちろん、両親の帰宅にあたっては、新幹線の最寄り駅くらいまでなら迎えに行こうと思っていますよ。
さてさて、何にせよ、無事に両親が実家に戻っても、しばらくは父の通院にも付き合った方が良さそうなので、これから忙しくなるだろうなぁ…と思った筆者でした。
それでは、今回はこの辺で失礼致します。
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