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グランピング

こんにちは、広報チームの佐藤です。

今年は、この時期にしては暖かい日もあり過ごしやすいですが、キャンプをするには寒い時期になってきたでしょうか。

本日は、アウトドア遊びの1つとして、キャンプに似たグランピングについてお話したいと思います。

グランピングとは、英語で“魅力的な、華やかな”などを意味する「Glamorous(グラマラス)」と「Camping(キャンピング)」を組み合わせた言葉で、直訳すれば“魅力的なキャンプ”という意味になります。

グランピング施設ではキャンプ用品や食材・食事などがあらかじめ用意されているため、気軽に豪華なキャンプを楽しむことができます。

キャンプをするにはテントや寝袋、食材など必要な物を持参して、テントの設営や食事の用意は自分で行うのが一般的です。

キャンプ用品のレンタルができ、トイレやシャワーなどの設備も整っているキャンプ場もあるとはいえ、初心者がキャンプに挑戦するというのはハードルが高いものです。

男手が居ないと難しい場面もありますよね…。


何を用意したらいいのか分からない、火起こしが難しそう、お風呂がないと困る、夜は真っ暗で怖い、テントに虫が入ってきたらどうしよう…、などなど心配は尽きません。

グランピングならテントの設営は不要で、施設によってはコテージやトレーラーハウスなど宿泊タイプが選べます。シャワーやトイレももちろん完備。

テント内にエアコンが設置され季節を問わず利用できるところや、敷地内に温泉やアスレチック、収穫体験ができる農園などが用意されている施設も。

食事は準備から調理まですべておまかせ、または準備と後片付けはおまかせで調理は自分で、というようにアレンジが可能です。

豪華なアウトドア料理のケータリングを行っている施設は特に人気です!

キャンプにおいて初心者が不便、難しいと感じるポイントをサポートしてもらえて、豪華かつ快適に過ごせるのがグランピングの良いところなのです。

設備やサービス内容は宿泊プランや施設によって異なるので、必ず公式サイト等で確認しましょう。

グランピング施設で1番よく見られるのは、テントタイプです。

室内には寝袋ではなくベッド、ソファやテレビがあったりエアコン完備だったりと、テントと言えどかなり快適です。

テントの外に日差しや雨をよけるタープが張られていたり、ハンモックがあったりと、各施設で趣向を凝らしたつくりになっています。

トレーラーハウスに泊まるグランピングも人気で、テントと違い壁が厚いので、より居住性は高くなります。

内部はリビング、キッチン、バストイレとコンパクトながら設備は充実しています。

なお、キャンピングカーとトレーラーハウスは異なります。

トレーラーハウスは車でけん引して移動するタイプで、運転スペースがない分居住空間が広く取られています。

キャンプ気分も味わいたい、でもやっぱり屋内で寝泊まりしたい。そんな方にはコテージタイプがおすすめです。1棟をグループで貸し切って利用します。

コテージ内にキッチンやお風呂、トイレなどがあり、リビングと寝室が分かれているので快適に過ごせるだけでなく、コテージの屋外デッキで食事をするなど、キャンプ気分も充分味わうことが可能。収容人数は6~8人の施設が多いため、グループ旅行にピッタリです。

グランピング施設の雰囲気を大体掴んでいただいたところで、どのように過ごすか、おおよその流れをご紹介します。



到着したらまずは受付でチェックインし、滞在中の注意事項や設備の利用方法などの説明を受けます。

テントを張る手間がないので、ここからは自由時間です。

自然いっぱいの敷地内を散策したり、アクティビティに参加したり、川や海で遊んだり、思い思いの時間を過ごします。

食事の準備から調理まで全ておまかせ、食材や器具は用意してもらって調理は自分で、など、施設や宿泊プランによって食事内容が選べます。

バーベキューの前にスタッフに焼き方のレクチャーを受けられるプランを選べば、失敗なしでキャンプ気分も満喫できますね!もちろん後片付けもスタッフにおまかせです。

夕食後は焚火を囲んでお酒を飲んだり、星空観賞をしたりして夜の時間を楽しみます。

シャワーを浴びたらパジャマに着替え、歯みがきをしてふかふかのベッドでおやすみなさい。

朝ごはん付の宿泊プランにしていれば、早起きして準備する必要もありません。チェックアウト時間まで散歩をしたり虫探しをしたり、最後の時間を楽しみましょう。

テントや寝袋など荷物を持ち運ぶ必要がないので、身軽で行けるのがグランピングのメリット。チェックアウト後に近隣の観光スポットに立ち寄ってから帰宅するのもいいですね。

キャンプ場を利用する場合は、入場料、テント設置料などが必要で、そのほかに駐車料金、調理器具の使用料など、使う分だけお金が加算されます。また、食材費も必要です。

グランピングはホテルと同じような料金体系なので、基本的には予約時に選択した宿泊プランの料金以外はかかりません。素泊まりは安く、食事をつけたりテント、コテージなど宿泊タイプのグレードを上げると料金はアップ。

キャンプ場を利用する場合は宿泊人数で料金を割ることを考えると、グループでの宿泊ならグランピングよりかなり安く済ませることができます。ただし料金があらかじめ決まっていること、キャンプ用品を購入する必要がないこと、そして初心者でも安心して利用できることを考えると、決して高すぎるというわけでもありません。

特にカップルや少人数の女子旅なら、断然グランピングがおすすめです!

グランピングを楽しみたいけど場所が遠い、もう少し手軽に楽しみたい、という方はホテルでグランピングを楽しむ方法も!ホテルの敷地内に設置されたテントに宿泊するプラン、通常の客室に泊まるプランにキャンプ飯やアウトドア体験が含まれるなど、ホテルによってさまざまなグランピング体験プランが用意されています。

短い休みでグランピング体験したいなら、日帰りプランがおすすめ。

お昼ごろから夕方、または夜まで利用できるプランが用意されている施設もあります。施設の利用とバーベキューなどの食事がセットになっていて、当然宿泊するよりお値打ちなので手軽に体験できますね。

ワンちゃんを自然の中で遊ばせたい!という方は、ペット同伴OKのグランピング施設を利用してみては?宿泊するサイトが柵で仕切られた“ドッグフリーサイト”のある施設を選べば、自分のエリア内で愛犬をノーリードで遊ばせることができます!ワンちゃん用のシャワーやトイレなどが用意されているところもありますよ。

キャンプ愛好家の方はどの季節でもキャンプを楽しみますが、初心者が冬にグランピングを楽しむことはできるのでしょうか?



コテージやトレーラーハウスなら暖房がバッチリ効いているので心配いりません。

暖炉の暖かさを体験できるのは、冬グランピングだけの特権ですね。エアコンが設置されていればテント泊でも問題ありません!

空気が澄んで星がキレイに見える冬は、天体観測に絶好のシーズン。

施設によっては雪の中をトレッキングするツアーなど、冬を楽しむアクティビティを用意していることも!他の季節に比べて虫が少ないので虫嫌いの人でも利用しやすく、施設によっては利用客の少ない冬は宿泊費が安く設定されていることもありますよ。

手軽にキャンプ気分が味わえるグランピングは、小さい子供がいても安心して楽しめるのが◎。キャンプを始める前の予行練習にもいいですね。オシャレな施設が多いので、女子旅にもピッタリ!

我が家は、手軽に出来るグランピングを来年に楽しめればいいな。と思っています。

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