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現代人の進化はすごい

 

こんにちは。人材開発の冨田です。

大谷翔平選手の今年の活躍は凄かったですね。ベースボール最高峰のメジャーリーグで、過去に誰もやったことのないことを成し遂げました。

比べられる対照が、100年前のベーブルースしかいないというのが、ホント凄すぎます。


ところで、皆さんはメジャーリーグ、あるいは日本プロ野球の、昔の映像を見たことがありますでしょうか。


選手の体つきはみんなズングリ体型で、投げ方や打ち方もなんとなく理にかなっていないように見えます。

現代野球を見慣れているからなのかもしれませんが、昔のプレイヤーは、よくそんな投げ方で速い球投げられたよな、とか思ってしまいます。


一方、大谷翔平選手は身長が高くて手足も長く、投げ方や打ち方を見てみても、とてもきれいで力学的にも理にかなっているフォームです。

もちろん大谷選手だけに限ったことではなく、いまの選手は全体的にフォームがきれいてす。

まったく同じスポーツをしているのですが、昔の選手と今の選手を見比べると、レベルがまったく違う気がします。


ここ20年に限ってみても、ピッチャーの球速が全然違います。いまの高校生は、130〜140キロは当たり前で、150キロでも決して珍しくありません。
大谷翔平や佐々木朗希にいたっては高校生で160キロを記録しました。

フィジカル面もさることながら、スポーツ科学においても劇的に進化していて、「出力」を最大限まで上げる動作というのを小さい頃から身につけているのではないでしょうか。


これは野球だけじゃなく、その他のスポーツでも同じです。


たとえば陸上競技。


100メートル走が分かりやすいですが、昔カールルイスが10秒の壁を突破して世界新記録を更新したりして、かなり盛り上がっていたのを記憶しています。


それが、いまや9秒台は当たり前で、世界記録も次々と更新されていきました。そしてウサインボルトが9.58秒というとんでもない記録を残しました。
日本人スプリンターにおいても、10秒を切る選手がここ数年で立て続けに現れています。


その他、マラソンとか水泳とか、タイムを計測する競技においては、次々に記録が更新されています。

記録は破られるためにあると言いますが、ほんと例外なく、さまざまな競技で世界新記録が更新されて続けています。

 

そして、この現象はスポーツの世界に限ったことではなく、一般社会、つまり我々ビジネスパーソンにおいても同じことが言えます。


昔、一人一台のPCが無かった時代には、PCが触れる社員というのはそんなに多くなく、ベテラン社員は若手社員にPC操作をお願いしていたと思います。

その後、インターネットの普及により、あらゆるデータがGoogleで検索すればすぐに調べられる時代になりました。そこでも、ネットが使えない(つまりググれない)ベテラン社員は、いまだに自分の過去の経験や勘に頼って仕事をします。

これをベテラン社員の「KKD」と呼びます。(経験・勘・度胸)


今の若い社員は、PC操作、インターネットは当たり前に使いこなせます。

ITリテラシーの高い人は、「AI」や「RPA」さえも使いこなすことが出来ます。いまや、人の作業をアシストしてくれるツールというのは世の中にたくさんありますので。


でも、それらを知らないベテラン社員は、いまだに非効率な仕事をせざるを得ません。

なので、今の若い人の方が圧倒的に生産性が高いような気がします。

これはもちろん、テクノロジーの進化があってのことですが、そんな時代にうまく順応し最適化した若者は、やはり昔の人よりも「進化」しているということではないでしょうか。

 

つまり、スポーツの世界もビジネスの世界も、昭和より平成、平成より令和の時代に生きる人の方が、より進化しているということです。

私は、このこと自体はとても良いことだと思います。

世界は時代が進むにつれ、より便利に、より豊かになっていきますので、人間の進化も止まることはありません。


ベテラン社員は、若い人たちに「老害」と言われないよう、時代の変化に合わせて自身をアップデートしていく必要があります。

私も自分ごととして、日々心掛けていきたいと思います。

 

 

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