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通勤ラッシュ

こんにちは。広報チームの岡野です。  

 

新型コロナウィルスの発生からこの方、3密回避だ、ソーシャルディスタンスだということで、イベントの観客数にしても、待ち行列にしても、人との距離を保とうという意識ことが、かなり浸透しましたよね。

筆者は、もう人と距離をとることに慣れてしまっているという感覚すらあります。  

 

しかし、そんな中にありながら、筆者この程、人との距離がゼロ状態という経験をして参りました…。 「通勤ラッシュ」です。  

仕方がないですよね…。通勤の必要が全くない仕事の方が珍しいんですもの…。

でも、一時期は多少なりとも緩和されていたんですよね…通勤ラッシュ。

 

  筆者も、普段はできる限りラッシュアワーを避けて行動しているのですが、この度やむにやまれぬ事情があり、致し方なく通勤ラッシュ真っ只中の電車に乗って参りました。  

乗った路線は…総武中央線。

通勤ラッシュの混雑度をランキングにしたら、まず上位に入ってくるだろうという、常連さんの路線です。  

 

感想はと言いますと… 「ドアのところで駅員さんに押されなかった分、一時期よりマシなのかも…?」 というところでした。

 

そうですよね…。 ちょっとでも、ラッシュ緩和に期待をしてしまった、私がいけなかったんですよ…。

何といっても、まず、電車に乗る時のプロセスが通常と違います。  

 

混雑する路線で通勤ラッシュをこなされている方々からしたら、当たり前な話かとは思うのですが、「電車が来る→ドアが開く→降りる人が出てくる→自分が乗る」じゃないんですよね? 「電車が来る→ドアが開く→人が電車から溢れ出る→電車に向かって進めるように足を踏ん張る→目視で車内に足場を探す→うまいこと足場を確保したら、体をねじ込む」です。

  筆者にとっては、その昔、新橋駅へのラッシュ通勤こなしていた時の体術(!)を思い出しながら、久々のラッシュアワーライドだった訳ですが… 日々、これをこなされている方々には、本当に頭が下がります。  

 

さて、そんな電車の混雑ですが、度合いとして、「乗車率」という言葉が使われることがありますよね。

「乗車率」とは、輸送人員÷運送力で表されるものなのですが、よりイメージをしやすくするために、その混雑具合のイメージとして、下記のような説明が添えられていたりします。  

・乗車率100%:ゆったり乗車できる。 ・乗車率150%:肩が触れ合う程度で、新聞は普通に読める。

・乗車率180%:身体が触れ合うが、新聞は読める。 ・乗車率200%:相当な圧迫感があるが、新聞を折りたたむなどして工夫すれば読める。

・乗車率250%:電車が揺れる度に、身体が斜めになり、手も動かせない。  

 

面白いことに、混雑率の説明にあたっては、“新聞が読めるか”が、凄く重要なポジションにあるんですね。

しかし、ポイントは、ここで言う新聞とは、紙媒体の新聞ということなんです。 近年は、特に通勤電車の中などでも、スマホで新聞を読む方が増えていると思うのですが、どうでしょうか?

実際、学校などの工作で子どもが使う新聞紙を、ネットで購入する必要があるという話も、チラホラと聞くことがあるくらいなので、紙媒体の新聞は万人に身近というものではなくなりつつある様子です。

つまり、紙媒体の新聞が読めるかを基準とした混雑率の説明では、読み手にイメージが伝わりきらない…なんて時代はもうすぐそこなのかもしれないんですね。  

 

こうしてみると、世代や性別、さらには国を越えて、あるイメージを説明したいとなったときには、意図したイメージを伝える方法について、しっかりと検討する必要がありそうだということが分かりますよね。

時折、見かけるようになってきた、言語レスマニュアルという、絵だけで説明をするマニュアルがありますが、これが登場した目的は、どうも翻訳の手間を省くことだけではなさそうだと筆者は考えていますよ?  

…と今回も、とりとめのないお話になってしまいましたが、とどのつまりは、他の人に自分の持っているイメージを正確に伝えるというのは、本当に難しいということを意識しておくのがベストだろうということですね。

 

また、既に完成されたスタイルがあったとしても、時代に合わせて改定を重ねる必要があるということも、忘れてはいけないポイントのようです。

頭の片隅に置いておくと、いつか、役に立つかもしれませんよ?

それでは今回はこの辺で、失礼いたします。

 

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