
クレーンゲームやガチャガチャが人気なのはなぜか?
こんにちは。冨田です。
ここ数年、クレーンゲームやガチャガチャが人気なのはご存知でしょうか。
今年の正月に、甥っ子らと一緒にゲームセンターに入ったのですが、やたら多くのスペースをクレーンゲームが占めていました。
そういえば、私がよく行く映画館の施設内にもクレーンゲームがたくさんありました。あと同様に、ガチャガチャもたくさん置いてありました。
やっぱり流行ってるんですね。
私はゲームをしないのですが、どんな人がやっているのかには興味があり、やっている人たちをずっと見ていました。
フィギュア狙いのオタクみたいな人から、若いカップルや子供たち、そしておじさんまで、幅広い層がゲームを楽しんでいました。
そこで今日は、なぜ今クレーンゲームやガチャガチャが流行っているのか、考察してみたいと思います。
今だからこそアナログな体験に価値あり
今の時代、いつも手元にはゲームや動画やSNSと、無限に楽しめるコンテンツが溢れています。
場所を選ばすどこでも楽しめます。
でもそんな中、わざわざ足を運んでまでクレーンゲームをしに行く人とはどんな人でしょうか。
それには特別な動機が必要です。
私はこう思います。
ひとつは、「非売品」のフィギュアやぬいぐるみなど、Amazonで売っていない特別なアイテムが欲しくて足を運ぶ人たち。
もうひとつは、ゲーム性を楽しむ人たち。
クレーンが景品を持ち上げる瞬間の、あの「あ、落ちるか…? いけるか…!」というジリジリした感覚。
ガチャガチャで言えば、カプセルを開けるまでの中身が分からない高揚感。
この瞬間に「ドーパミン」がドバドバ放出されます。
デジタル時代の今だからこそ、アナログな体験を求めて、人々はゲームセンターに足を運ぶのだと思います。
エモさを求める大人たち
クレーンゲームの「非売品フィギュア」を見ていると、私にもドンズバでハマるものがありました。
ドラゴンボールやキン肉マンなど、子供の頃に好きだったアニメのキャラクターです。
「これいいじゃん!欲しいなー」
思わず、そんな物欲が喚起されました。
おじさんたちがクレーンゲームにハマる理由のひとつは、「エモいアイテム」がラインナップされているからだと思います。
子供の頃にはお金がなくて買えなかったアイテムが、大人になった今、お金を出せば手に入る。
もちろんクレーンで吊らなきゃ手に入らないのですが、どこにも売っていない「非売品アイテム」は、何度チャレンジしてでも手に入れたい。
数千円、数万円使ってまで手に入れたい。
まさに「大人買い」です。
そんなおじさんたちの「エモさを求める欲求」が、クレーンゲームの収益に貢献しているのだと思います。
手触り感のあるものを味わい尽くす
そういえば私も、昨年エモいアイテムを買ったよなと思い出しました。
それは何かというと、「ミニ四駆」です。
私が小学生の頃に流行ったオモチャというか駆動式のマシンなんですが、なぜか無性に欲しくなり、ついAmazonでポチりました。
ダッシュ四駆郎の「ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)」です。
知ってる人は、これエモくないですか?

大人になったいま実際に手にすると、めちゃくちゃ小さいなと感じました。こんな小さかったっけ?
よく考えたら、ミニ四駆で遊んでいた時は小学生でしたから、そりゃそうですよね。
でも、子供の時にはやらなかったのですが、今回はボディにしっかり塗装を施しました。
これぞ大人。
デジタルツールで埋め尽くされている現代だからこそ、「手触り感」のあるモノを味わうことが、とても豊かな時間に感じます。
まとめ
いま思えば、クレーンゲームやガチャガチャは昔からありました。
いま流行ってるというより、昔から人気だったのです。
つまり裏を返せば、時代が変われども生き残った「コンテンツ」とも言えます。
クレーンゲームやガチャガチャは、人間の根源的な欲求、つまり「ドーパミン」を刺激するよう設計された、よく出来たコンテンツなんだと思います。
今度クレーンゲームを見かけた時にはやってみようと思います。
それではまた。

(ミニ四駆は一台では飽き足らず結局4台買いました)
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