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いい加減のススメ

 

こんにちは。人材開発の冨田です。

世の中いい加減でテキトーな人が、少なからず居ますよね。もっとちゃんとしようよ、みたいな。

待ち合わせの時間には遅れる、やると言っていた事をやらない。ドアは開けっ放し、物は片付けられない。(だれか特定の人の事を言っているのではないので悪しからず)

 

でも今回のテーマは、その「いい加減」のススメです。

 

「いい加減」は一般的に悪いイメージですが、漢字で書くと「好い加減」となります。漢字で書くと少し違った意味合いになりますよね。

好い加減=程良い程度=良いあんばい=良いバランス

そう、バランスが良いという事になります。(少し強引ですが)

つまり、いい加減でやる事は、良いバランスでやるという事です。それは決して悪くない事です。

 

仕事においても家庭においても、100%を追求するのではなく、好い加減くらいで大丈夫なのです。

もし100%を追求した場合、それが90%出来ていたとしても、10%出来なかったことにイライラを感じてしまい、ストレスをためてしまいます。

相手に対しても100%を期待してしまうと、少しでも期待を下回ったら、やはりイライラを感じてしまいます。

 

そうではなく、70点くらいの期待値でいれば心に余裕ができて良いと思います。

常に70点を基準にすれば、それを上回ったときには嬉しい気持ちになります。
それに、そもそも大抵のことは70点くらいでも大丈夫なのです。(もちろん医療など人命に関わる仕事は100%でなきゃいけないですが)

仮に70点出来れば、今度はその出来なかった30点分の70点を目指せば良い。そうすれば徐々に100%に近づいていきます。

 

初めから完璧を目指すと、行動自体を躊躇してしまいます。うまくいかない事の可能性を考えて、結果的に動かない事を選択してしまいます。

自分にも人にも過度な期待はせずに、70点主義で考えればもっと楽に動けるはずです。

 

あと、100%の完璧主義者は融通が効かず遊びが無い状態とも言えます。車の運転も、ハンドルの稼働域に遊びがあるからこそスムーズに走れるのです。

人生においても、稼働域の遊び部分が無いと社会に調和し円滑に暮していけないのではないでしょうか。

 

ということで、本当にいい加減でテキトーなのはダメですが、適度な「いい加減」は取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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