
大人になればなるほど時間が早く感じてしまうは何故か?
こんにちは。冨田です。
大人になると、なぜ時間が経つのが早く感じるのでしょうか?
そんな疑問を抱いたことはないでしょうか。
多くの人は、「うんうん、わかるわかる」と頷いてくれるでしょう。
子供のころは1日がとても長く感じられたのに、大人になった今は、1週間や1ヶ月、さらには1年があっという間に過ぎてしまいます。
それは何故なんでしょうか?
そこで今日は、時間の感じ方が「年齢」とともに変わってしまう理由について考えてみたいと思います。
子供と大人の体感時間の違い
結論から言うと、大人になると時間の流れが早く感じる理由は、「新鮮な体験が減ってしまう」ことにあります。
子供のころは、見るもの触れるもの、全てが新しい経験でした。
初めて自転車に乗れた日、初めて友達とケンカをした日、初めての遠足など、日々に新鮮さが溢れています。子供たちの脳内は、新しい経験で常にいっぱいなのです。
言ってみれば、整理されていないデスクトップ上に無数のファイルが散らばっているような状態です。どの経験も新鮮であるがゆえに、その一つひとつが強烈な印象を与えます。
その結果、時間が経つのを遅く感じるのです。
一方、大人になるとどうでしょう。
仕事に行って、家に帰って、夕飯を食べて寝る。毎日の繰り返しの中で、経験がある程度パターン化されてしまっているため、新しい発見や新鮮さを感じる機会が少ないのです。
大人の脳は、経験をカテゴリごとにきれいにフォルダ分けして整理整頓してしまいます。同じような経験は同じフォルダに格納されてしまうので、日々の出来事は既存のファイルに吸収されてしまい、整理されたデスクトップとなります。
つまり個別の印象が薄れてしまうのです。
その結果、毎日があっという間に過ぎ去っていくように感じるのです。
大人でも時間を遅く出来る
それでは、大人は時間が早く感じてしまうのは仕方がないのでしょうか。これには抗えないのでしょうか。
いやそんなことはなく、大人でも時間がゆっくり感じられる方法はあります。
それは、全く「新しい体験」をするときです。
たとえば、初めて海外旅行をしたり、世界一周旅行なんかしたりすると、その毎日が新しい発見や驚きの連続になります。
初めて見る景色、初めて食べる料理、初めて聞く言語など、新鮮な刺激が脳を次々と活性化させるため、時間が経つのがゆっくりと感じられるのです。
つまり、時間の流れが早く感じるということは、私たちが新しい経験から遠ざかっている証拠でもあります。
とはいえ、そんな易々と海外旅行など出来ないのも大人ですよね。社会人である大人は、仕事もあるし家庭もあります。旅行ばかりしていられないですよね。
ではどうするか?
それは、「日常の中に」小さなことでもいいので新しい体験を取り入れることです。
日常の中に新鮮さを取り入れる
それでは、具体的にどんなことをすればいいのでしょうか?
ポイントは、「日常を少しだけズラしてみる」ことにあります。
たとえば、いつもと違う道を通勤ルートに選んでみるとか、新しいカフェやレストランに行ってみるとか、普段読まないジャンルの本を読んでみるとか、全くやったことのない趣味に挑戦してみるとか。
些細なことでも良いので日常のパターンを意識的に変えてみることです。
するとどうでしょうか。
何となく過ぎていた日常に新鮮さが戻り、気が付けば毎日が楽しく充実し、少しずつ時間がゆっくりと流れているように感じるのではないでしょうか。
まとめ
私たちは大人になるにつれ「新鮮さ」が無くなり、時間が経つのが早く感じるようになります。
なので、時間の感じ方をコントロールするカギは、日常に「新鮮さ」を取り入れる工夫をすることです。
みなさんもぜひ、明日から日常をほんの少しだけ「ズラして」みてください。その小さな変化が、日常に新しい風を吹き込むことになるでしょう。
それではまた。
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