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「イマーシブ・フォート東京」は新感覚エンタメ

 

こんにちは。冨田です。

先日、お台場にある「イマーシブ・フォート東京」に行ってきましたので、今日はその体験談をお伝えしたいと思います。

「イマーシブ・フォート東京」とは、東京・お台場の「ヴィーナスフォート」跡地に、昨年の3月1日にオープンした完全屋内型のテーマパークです。
これを手掛けたのは、あの「USJ」や「西武園ゆうえんち」など、数々の赤字施設をV字回復させた伝説のマーケター「森岡毅」さんです。

この施設、一度行ってみたかったんですよね。


ところで、イマーシブ・フォート東京の「イマーシブ」とは何でしょうか?
直訳すると「没入」です。

つまりイマーシブ体験とは、最先端の没入型エンターテイメントで、一般的な演劇と異なり観客自身が登場人物となって物語に参加する「没入体験」ができることです。

「ちょっと何言ってるかわかんない」という人に簡単に説明すると、「演劇の中にお客さんが実際に入り込んでしまう」ということです。

 

圧倒的な施設

前のヴィーナスフォートに行ったことある人は分かると思いますが、ここは中世ヨーロッパの美しい街並みを再現した施設です。イマーシブ・フォート東京はその施設をそのまま生かして、壮大な「舞台」として利用しているのです。

演劇の舞台としては、なんとも贅沢使いしているなあという感じです。これが出来るのは、ヴィーナスフォートが閉館して遊休施設となったことで、内装をそのまま生かして利用できているからです。つまり建設コストがかかっていないからです。


 

いくつかの演劇作品

イマーシブ・フォート東京では、常時4つ5つの演劇作品が体験できるようになっていて、映画館のように時間割が決まっています。短い演劇は40分くらいで、長い演劇は120分くらいです。

これも映画館と同じように、それぞれ観たい演劇作品のチケットを購入します。演劇ごとに定員数が決まっていますので、満員になればもちろんSOLDOUTです。


 

一番人気「ザ・シャーロック」

それでは、実際に私が体験してきた「ザ・シャーロック」を紹介します。

まずシャーロックとは、あの名探偵「シャーロック・ホームズ」のことです。彼がこの演劇の主人公となります。


【ストーリー】

1894年のロンドン、ベイカーストリート。
ある日、シャーロック・ホームズのオフィスを
一人の女性が訪ねてくる。

「数日前から行方不明になっている婚約者を探してください。」

早速、婚約者の捜索に乗り出した
ホームズとワトソン。

同じ頃、ロンドンの街で
“連続猟奇殺人事件”が発生する。

ロンドン警察のレストレード警部は、
シャーロック・ホームズに
この殺人事件の捜査協力を依頼する。

全く繋がりのなかった
二つの事件を捜査するホームズだったが、
とある真相に辿り着いた時、
あの宿敵の影が見えてくる。

やがて、名探偵シャーロック・ホームズに
最大の危機が襲いかかる。

二つの事件の裏側に隠された驚愕の真実とは?


 

ここから体験談(ネタバレなし)

まず、演劇会場の入り口でチケットを提示し、スタッフよりいくつかのルールを説明されます。

・私語NG
・スマホNG(電源切る)
・キャストに話しかけたり触れたりはNG
・帽子は脱ぐ(キャストと紛らわしくなる為)
・口元にスカーフを巻く(配布されます)

今回は定員いっぱいだったので、総勢120名の観客が劇場内を探索していきます。

キャストのあとをゾロゾロと観客がついて行く光景は異様で、まさに新感覚でした。それも、いろんな場所でいろんな出来事が起こっているので、一気に全部を観るわけにはいきません。どこを観に行くのかは、自分で選んで行くわけです。

そして、演じるキャスト(俳優)さんは完全に「その世界」に入っているため、近くに大勢の観客がいる中でも、迫真の演技を続けています。この辺はつくづくプロフェッショナルだなあと感じます。

ザ・シャーロックでは、次々と起こる殺人事件の「真犯人」を追っていくわけですが、観客たちも同時にその真相に迫っていきます。中には、メモ帳を取り出して熱心にメモを取っている人もチラホラ居ました。自分なりに犯人を推測しているのでしょう。


 


さてそんな中、私の身に、想定していなかった「ある出来事」が起きました。

 

それは何かというと、

「アイリーン」という名の女性キャストが私にぶつかってきて、いきなり「話しかけられて」きたのです。
私は完全に面を食らいました。



そして、「恋人のふりをして一緒にこの状況を見ましょう」と言われ、腕を組まれ、劇中のシーンを一緒に見ることになりました。

その後、「そこのテーブルに一緒に座ろう」と言われ、アイリーンが何やらメモを取り出し指を差しながら、自分なりの推測を私に語り始めます。
テーブル周りには他の観客が集まってきて、興味津々にその様子を見ようとしています。

私は冷や汗ダラダラ流しながらアイリーンの話にうなずき、なんとかリアクションしようと努めました。「ふんふん」「なるほど」とか言って。(頭真っ白でアドリブまったく思いつかず…汗)


もちろんこれも劇中のシナリオの一つなんですが、観客を巻き込んでシーンを作り出すという、イマーシブ・フォートならではの「没入体験」です。

つまりその瞬間は、私が「キャスト」として演じる役目となったのです。

これには正直参りました。。
早く解放してくれないかなあと、心の中で思ってました。。


結局15分くらい付き合わされて、「それじゃ、気をつけて帰るんだよ」と言われ、アイリーンは去っていきました。


これぞイマーシブ体験!!!

 

最後に

ザ・シャーロックでは、真犯人を探すという「謎解き」がメインの演劇でしたが、ところどころで殺人が起きていて、実際にそのシーンに遭遇することもあり、息もつかせぬ展開が続きました。

トータル120分と長丁場ですが、キャストは(当然ですが)セリフをすべて覚えていて、大勢の観客が近くに居るなか、セリフを飛ばすこともなく迫真の演技を見せてくれました。

この作品は、一度行っただけではすべてを観きれないので、何度も足を運ぶリピーターが多いというのも頷けます。
私も大満足でした。また行ってみたいと思います。

ということで、今日は「イマーシブ・フォート東京」の体験レポートをお届けしました。
皆さんもぜひ一度、「イマーシブな体験」をしてみて下さい!

それではまた。

 

 

 

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