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ことわざ

こんにちは。広報チームの岡野です。

先日、筆者の子ども達を外で遊ばせていたときのこと…

虫除けはしっかりしていたのですが、汗で流れてしまったのか、子ども達が蚊に刺されてしまったんですね。

昨今の蚊は、猛暑のために8月よりも9月のほうが活発だ…なんて話を聞いたことがありますが、その日はまさに蚊にとっての書き入れ時だったのかもしれません。

刺されたところが痒かろうと思い、早めに薬をつけたのですが、子どもですので我慢ができるはずもなく…結局1番の下の子がトビヒに罹ってしまったんです。

こうなると塗り薬だけでは難しそうなので、お医者さんに行って飲み薬をもらってきたのですが、このお薬がおチビにとっては、それはもう…苦かったみたいなんですね。

なかなか飲んでくれず大変だったのですが、この時ふと筆者の頭の中に『良薬、口に苦し』という、“ことわざ”がよぎったんですね。

このことわざの意味は、“自分のためになる注意や助言は、聞き入れがたい”なので、今回のような実際のシチュエーションとは別の話となりますが、それでもやはり実際のシチュエーションやなじみがある状況があったからこそ生まれた言葉だと思います。

さて、このような“ことわざ”、もちろん日本特有のものではなく、世界にもたくさんあるんですね。そして、めぐり合いやすいシチュエーションやなじみ深いものというのも、各国それぞれ持ち合わせていたりします。

…というわけで、今回は、日本では生まれなかっただろうなぁ…と筆者が思った、海外のことわざをご紹介しますね。

・目から生ハムがとれる

トップバッターのこちらは、イタリアのことわざ。

これは、日本で言うところの“目からうろこが落ちる”に当たるのですが、国が変われば、目から出てくるものも変わるのかと、筆者は面白いと感じました。

ちなみにイタリアでは、他のことわざでも生ハムが登場してくることがあるんだそうで、それだけ人々に浸透している食べ物だということが分かりますよね。

・パンとワインで進んでいける

こちらはスペインのことわざです。

パンとワインは、元々、日本のものではないですし、これも日本では生まれようがないことわざかと思います。

意味は“これがあれば、どうにかなるさ…というものが、人それぞれだが、あるものだ”というような感じなんだそうで、そこから“生きていくには苦労もするが、日々の幸せを感じながら乗り越えていけるもの”という意味でもあるんだとか。

自分が日々の生活で、多くを望みすぎていないか…ちょっと考えさせられるようなことわざですね。

・犬は吠えるがキャラバンは進む

90年代にソロデビューした男性歌手のアルバム名になったことで、一躍、有名になったことわざなのですが、キャラバンという言葉から想像できるように、こちらは中東のことわざです。

“ものごとの進行を阻むような力が働いても、自分のすべきことや人生は続いてゆくし、続けるべきだ”という意味があるのだそうで、自分の成すべきことの前では、外野である犬に吠えられることなど些細なことなのだというわけです。

キャラバンと言えば命がけで砂漠を歩く隊列…このことわざも、その意志を感じさせる、とても強い内容ですよね。

小意地になってはいけないですが、例えばもし、人の噂や悪意のある言葉に晒されてしまったときなんかに、こういう精神を持っていると世界が変わって見えるのかもしれません。

日本風にやんわり表現するなら、“細かいことは気に病むな”って感じになりそうですね。

ちなみに、イタリアのことわざに“広場へ行け、相談しろ。家に帰れ、好きなようにやれ”という“助言は広く求めるべきだが、決めるのは自分自身”なんてものがあり、“犬は吠えるがキャラバンは進む”との間をとれれば、なかなかのやり手…自ら率先して人生を切り開く、猛者になれるかもしれませんよ。

・ベーコンを求めてソーセージを投げる

こちらはドイツのことわざ。日本語の“エビで鯛を釣る”になるのだそうですが、ドイツでは、ソーセージを放棄して、ベーコンを手に入れようという豪快な内容になっています。

まさに、加工肉祭り…なわけですが、ドイツのことわざには、ソーセージが登場することが珍しくなく、イタリアの生ハムと同様、ドイツのソーセージは人々の心に浸透しているようですよ。

・ロバにスポンジケーキを与えるな

こちらはポーランドのことわざ。日本語の“猫に小判”と同じなのですが、国が変われば登場する動物も変わってきます。“ロバ”は、日本でも古くから知られる存在であったにも関わらず、家畜としては普及せず、そのため、あまり身近に感じられなかったようなのですが、一転、西洋では家畜としてのポジションを確立しており、何かにつけて“愚か者”の象徴として、ことわざや物語に出てくることが多い動物なんですね。

そんなロバにスポンジケーキを与えても仕方ないということなのですが、筆者、ロバって結構可愛いと思うんですよ。いい感じにデコレーションされたスポンジケーキとロバを青空の下で写真に収めたら…インスタ映えしてしまうかもしれません。

さて今回は、日本では生まれなかったであろうことわざをご紹介しました。

ここでご紹介したことわざはほんの1部で、世界には面白い表現のことわざが、本当にたくさんあります。中には何を言っているのかさっぱり…というような表現をしていることわざもあり、そちらは、またの機会にご紹介できたらいいなと思っています。

それでは、今回はこの辺で失礼致します。

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