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台風

こんにちは。広報チームの岡野です。

先週末の関東は、本州に近付いてきた台風14号の影響を受けた天候となりましたね。

その後、上陸せずにUターンのように南下するという、なんとも不思議な進路で、本州への上陸はなくなりましたが、台風というのは本当に予想外の動きをしますよね。

台風の中心を予測する、予報円の大きさを見ても、その予想難しさが伝わってきます。

それでも日本の台風には、ある程度、針路の方向性があるんですね。

日本に台風が来るのは、夏から秋で、夏の台風と秋の台風には違いがあり、その1つが進路だと言われています。

他にも違いがあるので、一般的に言われていることを、少しまとめてみます。

夏台風

太平洋高気圧の影響で、動きが遅く、日本に上陸しにくい。

⇒高気圧に阻まれ、蛇行することが多く、勢力が保たれにくい。

秋台風

偏西風の影響で、動きが早く、日本に上陸するコースを取りやすい。

⇒勢力が強いまま、素早く日本に接近する。

もちろん、例外的な台風は今までにもたくさんありますので、どんな台風にでも警戒をしないといけないのですが、理論上は、秋の台風の方が勢力が強く、対策などの準備にかけられる時間も少ないので、より警戒が必要だとされているんですね。

それはそうと、今回の台風14号は、進路予想上の予報円が大きいということが言われていたのですがご存知でしょうか?

それだけ今後の進路予測が難しい台風とされたのですが、これに対し、コロナの影響で、飛行機の便数が減少した為、通常、飛行機から得られる偏西風が減って、今回の台風の予測を難しくしている。というような内容のツイッターが出回ったんですね。

どういうことかと言いますと、気象庁には、旅客機が走行中に得る、気温や風向きなどの気象情報を天気予報に活用しているという側面があるんです。

このことから、あるラジオ番組で前述の内容がオンエアされ、そのリスナーさんがツイートして拡散…という流れに至ったんですね。

このご時勢、何にでもコロナが関係してくるんだなぁと思ってしまうところですが、この件に関しては、結論から言ってしまうと、気象衛星からの情報もあるから、旅客機からの情報が少なくなっても天気予報には大きく影響しない。との回答が気象庁から得られたんですね。

ツイートしたリスナーさんからすれば、ラジオからの情報を投稿したまでですから、間違っていると言われても困ってしまうところでしょう。

しかし、こんなこともあるということで、瞬く間に世界に投稿が拡散されてしまうようなツールを使うときには、投稿の内容に気を付ける必要があるのと同時に、そのようなツールで手に入れた情報は鵜呑みにせず、最終的な真偽の確認は自分の手でしなければいけないんだなぁ…と感じた出来事でした。

(こうして、ブログの記事を書いていても、本当に内容が正しいのか、きちんとしたエビデンスがないといけないですね)

さて…ここで、話を台風に戻しますが、台風というのは、その年によって発生率が異なりますね。

気象庁のデータ上では、過去最多の発生数は1967年の39回、最小は2010年の14回とされています。

その中で、今年は今回接近した台風で14号ですから、台風の発生が少ない年に分類されることになりそうです。

そして、今年は台風が日本付近に到達するようになってから、未だ一度も上陸していないという、とても珍しい年でもあるんですね。

しかし、過去の資料上、11月に日本へ上陸した台風もありますし、日本に上陸せずとも大雨をもたらした台風もあります。

今後も気象情報には、注意したいですね。

それでは、今回はこの辺で失礼致します。

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